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  U&I software / Voyager / Tour / 空と雲のコントロール

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  Voyager ツアー (空と雲のコントロール)
ここでは、空と雲の状態を設定できます。Sky モードではClear Sky、Cloudy Sky、ArtMatic 360、ArtMatic 360 + Clouds、ArtMatic Backdrop、ArtMatic Cloud Layersから選択をします。

このモードメニューの下には、選択されたモードが反映されたプレビュー画面が表示されます。プレビュー画面の右横下にはカラーピッカーがあり、sky background color(空の色)を設定できます。プレビュー画面下に表示されているスライダーは雲の量をコントロールします。雲と大気環境の高度はPreferences ダイアログで設定できます。また、cast shadows オプションが有効になっている場合、地上に低い高度の雲の影が表現されます。

Clear Sky. 雲のない空を描きます。このモードは雲1つ無い晴天を表現する際だけではなく、画面の再描画時のスピードアップにも有効です。

Cloudy Sky. ArtMatic Voyager 自身で雲を生成するモードです。システムをアニメーションさせた場合、雲の動き(スピード)はsea roughnessコントロールで設定できます。このモードを選択した場合、 cloud densityコントロールが表示され、雲の量をコントロールできます。

Voyagerのプリセットのクラウド タイプを使用した例

CirroStratus.
シングルレイヤーのシンプルなマルチフラクタルによって雲を生成します。
Altocumulus & nimbostratus.
高いレイヤーにアルトキュームラスによる雲を、低い レイヤーにニンボ ストラタスを使用して雲を生成します。
Cirrus & cumulus.
低いレイヤーにキュームラス、高いレイヤーにシラスを使用して、雲を生成します。
Cirrus & multi cumulus.
2つのレイヤーにキュームラス、高いレイヤーにシラスを使用して、雲を生成します。Cloud Density の設定が高い場合、嵐のような演出ができます。高いレイヤーの雲の陰が低いレイヤーにも影響を及ぼし、とても複雑な結果を出すのに便利です。


ArtMatic 360. ArtMatic ファイルを読込んでArtMatic Voyager の空360 度すべてにマッピングするモードです。この手法はしばしエンバイロメント マッピングとも呼ばれ、ArtMatic システムをシームレスにマッピングします。スライダーコントロールは水平方向のオフセットを操作します。

ArtMatic 360+Clouds. ArtMatic システムとArtMatic Voyager ビルトインのクラウド レイヤーをあわせたモードです。このモードのコントロールはCloud Sky モードと同じ、Cloud Type とCloud Density になります。

ArtMatic Backdrop. このモードではカメラとは連動せず、単純にArtMatic システムを2Dの背景/アニメーションとして読込みます。このモードではすべてのArtMatic Pro のファイルを使用することができます。スライダーは垂直方向のオフセット コントロールになります。


コスミックなファイルをArtMatic 360 で読込んだ例 本物の空のムービーをArtMatic backdrop を使用して読込んだ例

ArtMatic Cloud Layers. ArtMatic システムを雲のレイヤーとして読込むモードです。読込まれたArtMatic システムはArtMatic Voyager ビルトインのクラウド レイヤーと同じアルゴリズで雲を描き出しますが、そのパラメータ値は非常に大きく、より細かく大量の雲が生成されます。1つの出力をもつArtMaticシステムを使用した場合、このシステムはVoyagerにビルトインされたアルゴリズムと同様の処理でレンダリングされます。2つの出力をもつシステムを読込んだ際には、それぞれの出力がレイヤーとして、ArtMatic Voyager に適応されます。この際、Voyagerのシェーディングシステムによって、下のレイヤー暗く、上のレイヤーは明るく描画されます。3つの出力を持つシステムを読込んだ場合には、それぞれの出力がRGB 出力として ArtMatic Voyager に適応し、Voyager側で生成された雲に対してのシェーディングの処理をおこなうことはありません。

Voyagerをアニメーションさせた場合、すべての ArtMatic sky モードを使用するとそのArtMaticシステムに含まれているキーフレームが使用されます。

アウトのArtMaticシステム読込んだ、ArtMatic Clouds を使用した結果 RGBシステムを ArtMatic Clouds で読込んだ魅惑的な結果







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