長い沈黙を破り、ついにMetaSynthがアップデートしました。めまぐるしく進歩するコンピュータミュージックアプリケーション業界にも関わらず、登場以来、その機能のすばらしさ、革新さは色あせること無く存在し続けて来たMetaSynthが更なる進化を遂げました。ユーザーの皆様が待ち望まれていました、Mac OS Xへのだけではなく、旧バージョンでの機能は強化され、さらにいくつかの新しい手法のサウンドデザインがMetaSynth4によって実現されています。これが、開発元が新バージョンをMetaSynth3ではなく、あえてMetaSynth4としてリリースした理由です。新機能の開発、新しい手法のご提案とより安定したアプリケーションに仕上げるため、テストにも長い期間かけました。しかしながら、その間多くのユーザー様から新しいMetaSynthを切望するお便りを頂いておりましたので、私どもは皆様にいち早くこれの完成をお知らせするために、製品紹介のウェブページが完成する前に発表することに踏み切りました。MetaSynthの皆様にはまず、デモバージョンをダウンロードして、新しいMetaSynthをご体験いただきたく存じます。
今回のバージョンアップに際して、2つのバージョンをご用意いたしました。MetaSynth4はいままでのバージョンと同様に16bitのオーディオ信号を扱い、Mac OS Xで動作します(Mac OS 9は未対応)。MetaSynth Proは24bitのオーディオ信号を扱い、Montageルームでのリアルタイム オーディオレコーディングをサポートします。また、MetaSynth4はMac OSXのみの対応になります。
*ビットレートについて、上記のビットレートはMetaSynthの出力レートをあらわし、アプリケーション内でのオーディオ演算処理はどちらのバージョンも64bitフローティングで処理されます。