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  U&I software / MetaSynth / アップグレード情報


  MetaSynth4 バージョンアップ情報
お待たせしました! ついにMetaSynth4登場!
- このページは旧バージョンをお持ちの方への情報が掲載されています -

長い沈黙を破り、ついにMetaSynthがアップデートしました。めまぐるしく進歩するコンピュータミュージックアプリケーション業界にも関わらず、登場以来、その機能のすばらしさ、革新さは色あせること無く存在し続けて来たMetaSynthが更なる進化を遂げました。ユーザーの皆様が待ち望まれていました、Mac OS Xへのだけではなく、旧バージョンでの機能は強化され、さらにいくつかの新しい手法のサウンドデザインがMetaSynth4によって実現されています。これが、開発元が新バージョンをMetaSynth3ではなく、あえてMetaSynth4としてリリースした理由です。新機能の開発、新しい手法のご提案とより安定したアプリケーションに仕上げるため、テストにも長い期間かけました。しかしながら、その間多くのユーザー様から新しいMetaSynthを切望するお便りを頂いておりましたので、私どもは皆様にいち早くこれの完成をお知らせするために、製品紹介のウェブページが完成する前に発表することに踏み切りました。MetaSynthの皆様にはまず、デモバージョンをダウンロードして、新しいMetaSynthをご体験いただきたく存じます。

アップグレード情報:
アップグレード情報はご登録ユーザー様に電子メールにてご案内させていただきます。もし、ご案内のメールをお受け取り二なられていない場合には、お手数ですが、弊社サポートまで、お名前、シリアル番号、ご購入時期をそえて、ご連絡いただきますようお願い申し上げます。



  イントロダクション 主な変更点
MetaSynthは、ここではすべてをご紹介できないほど、大きく進化しました。MetaSynth4のすべてを知るにはぜひデモバージョンをダウンロードして、お楽しみください。デモバージョンにはチュートリアル(英文)も付属していますので、すでにMetaSynthをお持ちの方であれば、その進化に気づくでしょう。

MetaSynth 4の大きな変更点として、すべてのルームでの操作がリアルタイムで行えるようになりました。このため、プログラム自体を大きく書き換える結果となりました。つまり、MetaSynth4は旧バージョンと同じコンセプトを持ちながらも内部的には全く新しいアプリケーションになりました。旧バージョンでは各機能を"パレット"ベースでアクセスするインターフェースでしたが、MetaSynth4ではこれらの"パレット"がすべて"ルーム"に置き換わったことになります。これによって、MetaSynth4はより強力になったにもかかわらず、見た目にすっきりし、各機能へのアクセスがよりシンプルで素早く、そしてより楽しく操作できるようになりました。新しいSpectrum SynthルームはU&Iが提供する我々の理解する範囲を超えた可能性を秘めたサウンドを生み出す新しい手法のサウンドデザインがおこなえます。ステレオ化されたImage Filterルームでの操作は今までのFilterパレットとそんなに変わりありませんが、そのフィルタの精度とフィルタの品位にきっと驚くことでしょう。


  MetaSynth と MetaSynth Pro
今回のバージョンアップに際して、2つのバージョンをご用意いたしました。MetaSynth4はいままでのバージョンと同様に16bitのオーディオ信号を扱い、Mac OS Xで動作します(Mac OS 9は未対応)。MetaSynth Proは24bitのオーディオ信号を扱い、Montageルームでのリアルタイム オーディオレコーディングをサポートします。また、MetaSynth4はMac OSXのみの対応になります。 *ビットレートについて、上記のビットレートはMetaSynthの出力レートをあらわし、アプリケーション内でのオーディオ演算処理はどちらのバージョンも64bitフローティングで処理されます。




  ルーム

*クリックして拡大 エフェクト ルーム
ここは以前のエフェクトパレットに相当します。 主な新機能は次の通りです。

・ エフェクトパラメータをエンヴェロープでコントロール可能 ・ 新しいエフェクトを多く追加 ・ 旧バージョンに搭載されていたすべてのエフェクトの機能改善と強化
・ 新しいShuffler と Grain エフェクトは必ずご体験ください。
・ エフェクトパフォーマンスのリアルタイム ディスクキャプチャー


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スペクトラムシンセ ルーム 新機能
高い解像度でスペクトラル解析されFFTイベントのシーケンスオーダーと操作による新しいシンセサイズの手法を提供します。この機能は誰もが想像しえなかった手法で操作可能で、1つのサンプルからマルチサンプル インストゥルメントを作成したり、リズミックループを作成したり、アブストラクト サウンドスケープを作成したりとその可能性は計り知れません。

 


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シーケンサールーム 新機能
とても簡単に使用できるシングルトラックのピアノロールスタイルのシーケンサーです。ここではインメージシンセと同じMetaSynth内部の音源を使用して、メロディ、グルーブなどの作成に適しています。*Xxユーザー様にはなじみやすい画面ですが、これはMIDIシーケンサーではございませんのでご注意ください。
また、MetaSynth内蔵音源=インストゥルメンツのアーキテクチャーは一新され、新しいマルチオシーレータ ウェーブテーブルとFMシンセサイザー、グレインシンセ、ランダムスタートオフセット可能な改善されたサンプラーが搭載されています。
イメージシンセでは思うようにメロディが作成できないとき、このシーケンサーは大変有効です。また、イメージシンセはここで作成されたシーケンスを読込むことが可能ですので、シーケンサーでベーシックの部分を作成して、イメージシンセでアイディアを広げるのも有効な手段の1つです。


*クリックして拡大

モンタージュルーム
MetaTrackは多くの改善を経て、MetaSynthに完全統合されました。ここはMetaTrackのすべての機能を網羅しつつも、MetaSynthで作成したサウンドファイル、イメージシンセプリセット、シーケンス、スペクトラムシンセシーケンスをU&Iのマルチトラックシーケンス製品でおなじみのコンテンツライブラリーから簡単に好きなトラックにドラッグ&ドロップできます。

 


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イメージフィルタルーム
ここは旧バージョンのフィルタパレットに相当します。イメージフィルタではイメージシンセ ツールを使用して、高い解像度でフル品位のステレオダイナミック フィルタが装備されています。

主な新機能は次の通りです。
・フル品位のステレオプレビュー
・リアルタイム キャプチャー トゥ ディスク
・ リアルタイム編集
・ フィルタ品位の大幅改善
・ イメージシンセのカスタムチューニング使用可能



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イメージシンセ
主な新機能は次の通りです。
・ リアルタイム編集とフル品位のステレオプレビュー
・ リアルタイム キャプチャー トゥ ディスク
・ 新しいインストゥルメント アーキテクチャー;マルチオシレータ FMシンセ、グレインシンセ、他





  注目すべき新機能/更新点

・ リアルタイム編集 - イメージシンセを含むすべてのルームでの編集がリアルタイムで可能。これは多くのユーザー様からご要望を頂いておりました。

・ フル品位のステレオリアルタイムプレビュー - イメージシンセでのプレビューがステレオで、高い品位でプレビュー可能になりました。
*旧バージョンはモノラル22kHzで、新バージョンは最高でステレオ48kHzまでのサンプルレートでプレビュー可能です。

・ スペクトラムシンセ - 新しい合成手法;スペクトラムグラニューラシンセシス ・ シーケンサールーム - Xx風のピアノロールスタイルのシーケンサー;フレーズ、メロディ、ループの作成をより簡単に、より素早く作成する際に便利。

・ イメージフィルタ - 高解像度のイメージシンセと同じ作法のEQ/フィルタ ・ エフェクトエンヴェロープ - エフェクトルームでのパラメータ変化をエンヴェロープでコントロール可能

・ キャプチャー トゥ ディス - エフェクトルーム、イメージシンセおよびイメージフィルタでのパフォーマンス操作をそのままディスクに記録可能 ・ マルチサンプルレートサポート - MetaSynthはもはや44.1kHz固定ではありません。22kから96kHzまでをサポートします。
・ ミキシング環境の統合 - 16ステレオトラックのミキシング環境を統合。 ・ マルチトラックオーディオシーケンスとの同期録音(MetaSynth Proのみ) -MetaSynth Proではモンタージュルームでアレンジメントの再生に合わせてオーディオレコーディングが可能。

・ すべてのプリセットにグリッドチャンネル(イメージシンセ) ・ レイヤー(イメージシンセ)- イメージシンセでは、サウンドピクチャーをレイヤー化してレイヤーごとに編集可能になりました。

・ エフェクトの追加および改善 - すべてのエフェクトのクォリティが(いくつかは劇的に)向上しました。また、多くの新しいエフェクトが追加されました。 ・ そして、紹介しきれないぐらい数多くの追加機能や改善点がございます。




  MetaSynth 4.0への移行について

MetaSynth 2.x から 4.0に移行される場合、まずチュートリアルをよくお読みください。 イメージシンセのプリセットは新しいフォーマットのものにコンバートされ、古いものはそのまま残されます。プロセデュラル(Procedural;FM)シンセ、サンプル グラニュラ(Sample Granular)、グラニュラ シンセ(Granular Synth)を入力ソースとして使用しているプリセットは新しいインストゥルメントを入力ソースとして作成し直さなくてはなりません。新しいMetaSynthのインストゥルメントは以前のものとは比べられないほど強力で、フレキシブルです。

イメージシンセのレンダリング - MetaSynth 2.xでレンダリングされたサウンドのデュレーション(長さ)は"Tempo/Duration"ダイアログで設定された長さ通りでした。新しいMetaSynthのインストゥルメントはその新設計のアーキテクチャーにより、リリースタイムを持っています。もし、インストゥルメントにリリースタイムが設定されている場合、MetaSynth4でのレンダリングは"Tempo/Duration"ダイアログで設定された長さよりも長く書き出されます。この場合、レンダリングされたサウンドは、サンプルエディタに"Tempo/Duration"ダイアログで設定された長さが選択されている状態で表示されます。従って、必要あらば、すぐに"クロップ(Crop)"コマンドでその長さに整えることができます。

MetaTrackシーケンス(モンタージュ)ファイル - トラックエフェクトはインポートされません、もし、サウンドファイルを移動しているならば、それらを見つけて、サブフォルダに移動する必要がございます。




  テクニカル仕様
サポートサンプリングレート:44.1kHz - 96kHz(レンダリングサウンド)、22kHz - 48kHz(リアルタイムプレビュー)

ビットレート:16bit @ MetaSynth 4、24bit @ MetaSynth Pro





  廃止された機能

残念ながら、MetaSynthの大幅な書き換えにより、MetaSynth 2.xのいくつかの機能は変わり、いくつかの機能は失われました。これらの機能は今後もサポートする予定はございませんが、これはそんな失望することではなく、強力なMetaSynth4を使用すれば、これらの機能で行われていることをカバーできます。バージョン2.7までの機能は次の通りです。

・ バージョン2.0のプリセットファイル サポート - バージョン2.0で作成されたプリセットはサポートいたしません。MetaSynth 2.0のプリセットを扱うには、一度 MetaSynth 2.7で開いて、2.7のプリセットとして再保存してからご使用ください。

・ Convolve、Cross Convolve - これらのDSP処理は廃止されました。しかし、Image Filter でサウンドをアナライズして、イメージフィルタとして使用すれば、同じ結果が得られます。 ・ イメージシンセの入力ソース;sample granular、granular synth、procedural/FM synth -これらのMetaSynth 2.xの音源はより音がよくフレキシブルな音源に置き換わりました。

・ イメージシンセとサンプルエディタのコネクション - イメージシンセのインストゥルメント アーキテクチャーはMetaSynthの内部メモリアーキテクチャーから独立しました。このため、サンプルエディタのサウンドをイメージシンセの音源(インストゥルメント)として使用するには一度、ディスクに保存してから(イメージシンセの)サンプラーインストゥルメントのエディタから読込む必要がございます。

・ (MetaTrack)- モンタージュルームではMetaTrackのプロジェクト(シーケンス)ファイルを読込むことはできますが、トラックエフェクトはインポートされませんので、ご注意ください。 ・ (MetaTrack)- MetaTrackに装備されていましたエクスポートトラック機能は無くなりました。 ・ サンプルエディタでのオーディオレコーディング機能 - MetaSynth 4ではオーディオレコーディングできなくなりました。MetaSynth Proでは、モンタージュルームで、オーディオレコーディング可能です。





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