MataSynthインストゥルメンツはイメージシンセ及びシーケンサーのためのソフトウェアインストゥルメンツです。
これらのインストゥルメンツはMetaSynthのために特別デザインされたもので、1オシレータのウェーブテーブルシンセの「WaveSynth」、3オシレータのウェーブテーブル&FMシンセの「MultiWaves」、ウェーブテーブルをベースにしたグラニュラシンセ「GrainSynth」、オーディオサンプルを使用する「Sampler」と「MultiSampler」が用途に応じて選択できます。
イメージシンセでは、作業中に容易に数百から数千ボイスが同時に再生されるため、MetaSynthインストゥルメンツは非常に軽快に設計されています。このため、これらのインストゥルメンツは他のアプリケーションで使用する事ができません。また、同様の理由により、サードパーティのプラグイン(VSTやAU)をMetaSynthで使用する事もできません。
WaveSynthは1オシレータのシンプルなウェーブテーブルシンセサイザーです。
MultiWavesは3オシレータのウェーブテーブルシンセサイザーで、オシレータアルゴリズムの設定により、FMシンセサイザーとしても機能します。
GrainSynthは1オシレータのシンプルなウェーブテーブルを使用したグラニュラシンセサイザーです。MetaSynthのウェーブテーブルデザインにより、自由に波形を描く事ができますので、シンプルな操作ながら、非常に複雑で豊かなサウンドを生み出す事ができます。
Samplerは1オーディオサンプルを使用するシンプルなサンプルプレイバックサンプラーです。
MultiSamplerは複数のオーディオサンプルを使用するサンプルプレイバックサンプラーで、マルチサンプリングされた楽器やドラムなどに適しています。
すべてのMetaSynthインストゥルメンツには独立して、アタックやリリースタイム、モジュレーション、エフェクトを設定できます。
インストゥルメンツのMetaSyth 2.xから主なバージョンアップ点
*この部分は、MetaSynth 2.xでは「インプットソース」と呼ばれていました。
・すべてのインストゥルメンツのクォリティが向上しました
・独立したアタック、リリース、モジュレーション、エフェクトの設定
・マルチサンプラー(旧バージョンではマルチインストゥルメント)の読込みサンプル数の拡張
|