MetaSynth 4は前バージョンのユーザーインターフェースを更に進化させた、すべての機能を効率よくアクセスするためのルームと呼ばれる表示方法を採用しています。ルームは編集/操作のカテゴリ別に6つ用意され、各ルームの機能は次の通りです。
・Effects Room (エフェクトルーム)
- 先進的なエンヴェロープ編集可能な、DSP(エフェクト)処理を行うための画面です。
・Image Synth (イメージシンセ)
- グラフィックソフトウェアのようにパレット上にペイントし、色彩を加えることで視覚的にサウンドを生成したり、編集したりするための画面です。MetaSynth4ではインストゥルメントアーキテクチャーが一新され、リアルタイム編集が可能になりました。これによって、パワフルで斬新かつ唯一無二であったImageSynthがさらに進化しました。ここでは、色の濃淡(明度)で音量を、色彩で定位をコントロールできます。
・Image Filter Room (イメージフィルタルーム)
- ImageSynthのインターフェースに似たステレオのダイナミックフィルタです。このフィルタはImageSynthと同じ感覚で操作でき、他のフィルタにはマネのできない特別な効果をも実現します。多くのユーザー様からはこのフィルタの機能だけでもMetaSynthの価格に相当する価値があると評価いただいています。
・Spectrum Synth (スペクトラムシンセ)
- MetaSynth4で新たに加わったスペクトラム グラニューラ シーケンシングを使用した合成手法です。ここではスペクトラム解析されたサウンドを連続したイベントとして、いままで思いつきもしなかった方法で編集や合成を行えます。
・Sequencer Room (シーケンサールーム)
- メロディやフレーズ、ループを作成するためのピアノロールスタイルの簡易シーケンサーです。ここでの動作は非常に軽く、内蔵のインストゥルメントを使用します。*MIDIには対応していません。
・MetaSynth Instruments(メタシンセインストゥルメンツ)
- MetaSynthにはイメージシンセやシーケンサールームのための専用の音源を装備します。これらの専用のソフトウェアインストゥルメンツは数百/数千ものボイスに対応する、とてもシンプルでサウンドの良いものです。MetaSynth4には用途に応じていくつかの種類のインストトゥルメンツが用意されています。
・Sample Editor(サンプルエディタ)
- 各ルームで生成したサウンドは画面上側のサンプルエディタで、更にサウンドとして処理します。また、ここに読込まれたサウンドはエフェクトや、イメージフィルタのソースサウンドになります。
・Montage Room (モンタージュルーム)
- 16ステレオトラック使用のオーディオシーケンサーです。ここではMetaSynthの他のルームで作成したサウンドをミックスできます。MetaSynth Proではオーディオレコーディング機能が更に追加されています。
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