Wurlitzerは、1914年〜1940年あたりまでにかけて、2,200台以上のパイプオルガンを生産しました。この数字は、他のメーカーで生産されたシアターオルガンの台数を、全てを足してもまだ及ばないほどです。Mighty Wurlitzerというフレーズは、その品質の高さをあらわす言葉でした。
Wurlitzerのシアターオルガンで最も巨大なものは、ニューヨークのRadio City Music Hallに設置された、4/58仕様のものです。この音楽ホールでは、ポピュラーミュージックと同様にクラシック コンサートも開かれます。Wurlitzerは、ここに設置された唯一のオルガンで、コンソールが独立した同一のものが2台設置され、現在でも使用されています。
他の大型Mighty Wurlitzerは現在でもセントルイスやミズーリ、デトロイト、ミシガンにあるFOXシアターなど、当時の設置された場所にあります。また他にもバッファローやニューヨークにあるShea'sシアター、ノックスビルにあるTennesseeシアター、バーミンガムやアラバマにあるAlabamaシアター、マイアミやオクラホマにあるColemanシアター、コロラド州デンバーにあるParamountシアターなどに設置されています。小型のものでは、UKのGaumont Stateシネマ、Kilburn and Blackpool Tower Ballroomなどに設置されています。これらのオルガンは現在でも週に数回演奏に使用されています。
THE MIGHTY WURLITZER THEATRE ORGANのサウンド
AudioWarriorのTHE MIGHTY WURLITZER THEATRE ORGAN ReFillは、本物Mighty Wurlitzerの音色を1つ1つ丹念に収録し、デスクトップ上で完璧に再現するために、Reason NN-XTサンプラーのスタックで、Mighty Wurlitzerを構築しています。各サウンドは、個別に演奏することができます。
収録されたMighty Wurlitzerの音色は次の通りです。
Chrysoglott ; bell-chimes
Clarinet
Diapason:main chamber pipes
Concert Flute
Solo Chimes
Solo English Horns
Solo Glock
Solo Orchestra Bells
Solo Orchestra Oboe
Solo Tibia
Solo Tuba
Solo Vox Humana Tremolo
Solo Xylophone
Solo Violin
Solo Traps