Live 4では多くのエキサイティングな新機能が搭載され、音楽製作をより直感的に行えます。特筆すべき機能の一つとして、フルのMIDIレコーディング、ミキシング、編集ができることがあげられます。つまり、お使いのMIDIハードウェアやソフトウェアインストゥルメンツも、もはやLiveの利点であるリアルタイムアプローチとして統合され、音楽製作が可能になったということです。このTips&TricksではLive
4のMIDIに関連した機能を紹介します。
Live 4のMIDIは簡単に使え、かつ極めてパワフルでフレキシブルです。いくつかの基本的事項について見ていきましょう。
Live 4において、MIDIデータはMIDIトラック内のMIDIクリップ中に記録されます。メニューバーの「挿入」メニューから「MIDIトラックを挿入」を選択すると、MIDIトラックが新規作成されます。バーチャルインストゥルメントを走らせたいときは、もっと簡単に、ブラウザービューからインストゥルメントを空いているスペース(下図参照)にドラッグ&ドロップするか、アレンジメントビュー上にドラッグ&ドロップすることで、インストゥルメントトラックが作成されます。実際にやってみてください。
Simplerを空いているスペースにドラッグ&ドロップしてみてください。 Arm recording
Live 4に搭載された新しいインストゥルメントについてご紹介いたします。簡単に説明しますとSimpler(シンプラー)はドラッグ&ドロップを採用したサンプラーで、Impulse(インパルス)はドラム/パーカッションのマニュピレーションに特化しています。これだけでは、目新しいことは何も無いでしょう。次にこれらについて、より深く見ていきましょう。