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  ableton / ラック機能

Live 6には、複数のインストゥルメント、エフェクトおよびプラグインをグループ化し、1つのデバイスとして扱うことができるラック機能を装備します。ラックは、簡単にサウンドをリアルタイムコントロールでき、先進的なLiveのブラウザーとの組み合わせで、ユーザーは、ラックをすぐに呼び出すことが可能で、細かい技術的なことを理解する必要なく、ラックをコントロールし複雑で豊かな表現を生み出すことができます。ラックは、デバイスチェーンを並列で扱うことが可能で、Live専用のインストゥルメントやエフェクトはもちろん、サードパティのVST/AUプラグイン、すでに作成した別のラックでさえも、取り込んで構築することが可能です。


簡単な操作
ラックにデバイスを取り込むには、ブラウザーからのドラッグ&ドロップでおこないます。膨大な量のインストゥルメントやエフェクトで構成されたラックは、8つのマクロコントロールによって、その内部のパラメータを簡単に操ることができます。1つのコントロールで、複数のデバイスパラメータを操作できますので、2つの音源のフィルターのカットオフとレゾナンスを同時コントロールしたり、音源バランス、ディレイタイムとコーラスの深さなど、簡単かつ高度に操作することができます。


高度なレイヤー(チェーン)コントロール
ラック内のデバイスチェーンは、それぞれ簡単なミキサーによって、それぞれの音量やミュート、ソロを設定できます。さらにインストゥルメントラックの場合、それぞれのチェーンをキーやヴェロシティによって、より複雑なインストゥルメントレイヤーを構築できます。


制限の無い構築、一貫した管理
ラック内のデバイスチェーンやインストゥルメント、エフェクトの数は無制限です。思いつくまま、AUやVSTを含めたデバイスを追加することができます。作成したオリジナルの音源やマルチエフェクトは、Liveのブラウザー内でプリセットとして管理できます。Liveのブラウザー内では、フォルダーの作成やファイルの削除、検索などができますので、ユーザー自身にとって最適なジャンルやカテゴリで管理することができます。


また、これらのラックプリセットとクリップをあわせて、Liveクリップとして保存すれば、その効果や音色をブラウザーから試聴することも可能です。







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