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ableton
/ MIDIエフェクト
Liveには、面倒なMIDI入力や、様々なMIDI操作を補助するためのアルペジエータをはじめとするMIDIエフェクトが付属します。これらのデバイスによって、よりクリエイティブに作曲できたり、オリジナルのMIDIデータを変更せずに、音源に最適なMIDIパラメータを調節できます。
また、LiveのMIDIエフェクトの画面表示には、入出力段にそれぞれMIDIメーター、が搭載されています。このことにより、音が聴こえない時などの原因箇所の特定に役立ちます。
Arpeggiator(アルペジエータ)
LiveのArpeggiatorは、単純アップダウンから、複雑なフレーズの生成まで、様々なアルペジオ効果を演出できます。
ビートシンクも可能なArpeggiatorは、フルオートメーション可能で、多彩なパラメータとシンプルな操作によって、その場でのオリジナルフレーズの生成をも可能にします。
Chord(コード)
1つのMIDIノート(音符)に対して、最大で6つまでの構成音のコードを生成します。それぞれの構成音は入力したMIDIノートに対して最大で上下3オクターブの範囲を半音階で調節できます。
Note Length(ノートレングス)
ノートオンやオフの情報によって、音源の発音を制御する特別なMIDIエフェクトです。ラック機能と併用することで、オリジナルのMIDIシーケンスに手を加えること無く、また面倒なMIDI編集をすることなく、より高い表現力を持ったサウンドを演出できます。
Pitch(ピッチ)
入力したノート情報を、最大で上下4オクターブの範囲でトランスポーズします。Pitchはまた、特定の範囲のノート情報のみをトランスポーズすることも可能で、オリジナルのMIDIデータを編集することなく、その場で変更を加えることができます。
Random(ランダム)
入力したノート情報をランダムにシフトするMIDIエフェクトです。ArpeggiatorやScaleなどのMIDIエフェクトとの組み合わせで、オリジナルフレーズの生成に大変有効です。
Scale(スケール)
特定のノートを制限やシフトするMIDIエフェクトです。RandomやArpeggiator、ChordのMIDIエフェクトによって生成したサウンドの音程を、音楽的に処理します。
Velocity(ヴェロシティ)
入力ヴェロシティをコントロールします。ランダム機能によってヴェロシティ変化の無いMIDIデータに変化加えたり、音源を変更した際のヴェロシティレイヤーの音色変化を違和感の無いものに調節することができます。特に音色にあわせたMIDIヴェロシティの修正や編集などの、面倒な作業を軽減します。
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