Live 6の新機能の詳細:4
プロジェクトマネージメントの強化
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Live 6の新しい包括的なマネージメントツールは、プロジェクト同士のオーガナイズ、アーカイビング、トランスファーを補助します。
Live 6では、プロジェクトフォルダー機能により、Liveで作成したプロジェクトに含まれる、liveセット、liveクリップ、プリセット、サンプルおよびムービーなど使用するファイルをすべて簡単にまとめます。また、ユーザーはこの機能を利用して、プロジェクトをロス無く圧縮し、ユーザー間同士のプロジェクト転送に使用できます。この新しいプロジェクトマネージメント機能には、行方不明のファイルの検索や、使用する予定の無い無駄なファイルの消去なども強化されています。 |
その他の改良/改善点
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Live 6はその他にも様々な点でアップデートされています。 |
MIDIリモートマッピング
* オートマッピング:
多くの一般的なコントロールサーフェースに自動でMIDIマッピングし、手動で設定する手間が省けました。コントローラーは現在Live 6で選択されているインストゥルメント、エフェクト、ラックなどにインスタントにリンクし動作します。現段階でオートマップのサポートを予定しているコントローラー次の通りです。
Akai:MPD24
Alesis:Photon X25、X49
CME:VX 5、6、7、8
Behringer:UMX25、49、61
Korg:microKONTROL、KONTROL 49
M-Audio:Axiom 25、49、61
Novation:ReMOTE 49、61、ReMOTE LE X25、49、61、ReMOTE SL 25、37、61
* マルチデスティネーションMIDI/KEYマッピング:
1つのコントロール情報(MIDIもしくはKEY情報)で、複数のデバイスパラメーターをコントロールできます。各パラメーターは、それぞれ個別にコンロトールレンジと極性を設定できます。また、新搭載のブラウザーで、マッピング情報を一括で確認することが可能で、トラブルを未然に防ぎます。
* ソフトテイクオーバー/ピックアップ モード:
コントローラーとLive間のパラメーターの理論値と物理的な実際値の不一致によるトラブルを解消します。
ミキシング/レコーディング/ルーティング
* オプションのミキサー表示:
大型ミキサー表示とともにピークレベルを数値で確認できます。
* ReWire機能の強化:
ReWire接続時に、マスタープログラム(ProTools, Logic, Cubaseなど)から、LiveのインストゥルメントをReWireでコントロール可能。ReWireホストプログラムからLiveのMIDIトラックにMIDIのルーティング可能。
* ワープ機能:
マルチトラックレコーディングの為の便利なワープ機能を追加
ファイル関連
* ファイル書出し:
Live セット内のトラックを、個別に書出し(同時に複数のトラックの書出しも可能)
* サンプルのホットスワップ:
Liveセットのクリップ、もしくはSimpler、Impulse、およびSamplerで使用するオーディオサンプルを、(プリセットやデバイスのように)シングルクリックで、簡単にいつでも差し替え可能
* サンプル編集機能:
Crop(クロップ)やTrim(トリム)機能によって、サンプルの分割
* Liveセットのマージ:
Liveセット同士を完全もしくは、一部のトラックのみをマージ(結合)します。
* ブラウザー表示:
Liveのビルドインブラウザーで、ファイル種類、サイズ、および編集日時を確認できます。
その他のアップデート
* 手動MIDIマッピングモード:
オートマップの設定よりも、これまでの通常のMIDIマップモードでの設定を優先
* シーンおよびトラックの編集:
Live 6では、シーンおよびトラックを通常の選択されたアイテムと同様に扱います。つまり、通常のコピー、ペースト、複製、コマンドが選択されたシーンおよびトラックに適用されます。また、同様にドラッグ&ドロップオプションも適用します。
* ワープマーカーのコピー/ペースト
* ミキサーのセンドコントロールの無効機能:
マルチコアCPUのパフォーマンスの向上およびプラグインディレイ補正時の改善のためのオプション
* 「再生選択中」のクリップのMIDI/Keyマッピング
* MIDIノートレンジによるパラメーターのリモートコントロール:
設定したMIDIノートの範囲(例;C1〜D2など)で、パラメーターにアサインしてリモートコントロール可能
* マスター出力信号をトラックでモニター可能:
ルーティング機能との併用で、マスターチャンネルの出力を必要に応じて、別トラック(バス)に立ち上げて、モニターアウトなどに使用できます。
* オートメーション表示:
オートメーションが有効な(情報が記録されている)パラメーターのみを表示にするオプションを追加
* ソングスタートポイント:
あらゆるロケーターやループのスタートポイントをソングのスタートポイントに設定可能
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