Ableton Live 6は、これまでのLiveで培われてきたコンセプトとユーザーによる要望をもとに、より強力に、そしてより便利に進化した最新の統合型音楽ソフトウェアです。制作からパフォーマンスまで、すべての音楽活動をサポートするためにデザインされたAbeleton Live 6は、思い描いた音楽的なアイディアやインスピレーションを直感的かつすばやく具現化するためのクリエイティブなツールです。
今回のメジャーバージョンアップでは、統合型の音楽ツールとしてこれまで以上にプロフェッショナルの為の機能強化しながらも、初心者の方でも戸惑うことなく操作できるように、さらに便利に進化しました。高機能とシンプルで簡単かつ便利という相反する要素が共存しているのもAbleton Live 6の大きな魅力であり、トッププロからアマチュアまで、多くの方に絶大な支持を受けている理由です。
|
| 完全に統合された万能ツール |
Live 6は、すべてが完全に統合された音楽ソフトウェアです。
制作段階においては、Live 6はワークステーション型のシンセサイザー/シーケンサーとデジタルMTRとして機能します。アレンジメントの編集も直感的な上に細部まで細かくおこなえます。また、Live 6のセッションビューでは、作曲時のアイディアパッドとしても、楽器の練習やジャムセッションツールとしても、ダンスミュージックを制作するためのグルーブツールとしても機能します。
さらに制作した楽曲を編集/ミックスするだけではなく、そのプロジェクトのまま、リハーサルやステージでパフォーマンスに使用することが可能です。また、高いコントロール性能によって、完成した楽曲を単に再生するのではなく、状況にあわせてリアルタイムに変化させることが可能です。つまり人間がシーケンサーにあわせるのではなく、シーケンスをリアルタイムコントロールできます。
ソフトウェア、ハードウェア問わず、Live 6が他のツールよりも進化している点は、様々な面でこれまでのツールを凌駕する高い機能を備えながらも、すべての操作がシンプルなだけではなく、ユーザーインターフェース(見た目と操作感)が完全に統一されているところにあります。このため、既存Liveユーザーはもちろん初めてLiveに触れる方でも、短時間で操作を習得し、ストレスなく音楽に集中できます。
|
| 洗練されたユーザーインターフェース |
Live 6は、既存のDAW/シーケンスソフトウェアとは一線を画した洗練された画面デザインによって,ディスプレイサイズの影響を受けて、煩雑になることなくすっきりしたまとまった画面表示で目的の操作/アイテムにすばやくアクセスできます。
|
| リアルタイム |
リアルタイムはLiveの特筆すべき魅力の一つです。
リアルタイムはパフォーマンスをするだけのための機能ではありません。
音楽(ソング/プロジェクト)の再生を止めずに様々な操作が可能なことは,制作/編集においても大変有益です。Live 6では、エフェクトの順番の変更,オーディオ録音や再生中のサンプルの入れ換えなど、ほとんどの操作において再生を止める必要はありません。このため再生,停止,また再生などの無駄な操作を排除し,ストレスの無い操作環境を実現します。
Live 6のリアルタイム機能によって、思い描いたアイディアを遮断することなく、すぐにそのアイディアの具現化のためのアクションを実行できます。
|
| 一瞬のひらめきを逃しません |
Live 6は思い描いたアイディアをすばやく具現化したり、保存したりできるように設計されています。
無駄のないユーザーインターフェース設計が、直感的で効率よく具現化することが可能です。Live 6は操作/編集時のマウスクリック数が圧倒的に少なく,ショートカットキーを使用しなくてもすばやく結果にたどりつけます。そのため、製作中に生まれたアイディアを邪魔することなく、次の操作に移れます。
さらに、Live 6はひらめいたアイディアをすぐに具現化できるだけではなく、その結果を保存できます。
製作中に気に入ったクリップ;Live上で録音/取込んだオーディオ素材やMIDIシーケンスは、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、保存できます。この際、単に素材をクリップとして保存するだけではなく、クリップと関連したエフェクトやソフトウェア音源の設定までをも保存します。保存されたクリップは、トラックに取込まなくても、Live 6のブラウザー内でトラックで聴くのと同じ状態で試聴できます。
Live 6ではエフェクトやソフトウェア音源;インストゥルメントの設定も即座に保存/読込み可能です。製作中にお気に入りの設定や効果、音色を発見した際、ドラッグ&ドロップでその設定を即座に保存できます。
Live 6でのファイル保存は、再生中でも行えますので、現在の作業を遮断することなく、ワンアクションですぐにお気に入りのクリップやエフェクト、インストゥルメントの設定を保存し、作業を継続できます。
|
| 卓越したワープ機能 |
Live 6には、ワープと呼ばれるリアルタイムのタイムストレッチ/コンプレッション機能が装備されています。この機能によってあらゆるオーディオのテンポやタイミングを音程を変えることなく合わせることができます。
Live 6のワープ機能は一般的なタイムストレッチ機能とは一線を画します。ワープマーカーと呼ばれるマーカー設定で、音楽のタイミング自由に操作できます。この設定はコンピュータ内のデータには影響を与えませんので、一つのデータから、異なるワープ設定を行うことができます。また、複数トラックにまたがったワープの編集ができるのもLive 6の魅力の一つです。
|
| 豊富な音源 |
Live 6では、お求めいただいた後すぐに使用できるように、様々なジャンルにわたったオーディオループやMIDIシーケンスなど、豊富な音源素材が付属します。MIDIシーケンスの場合、試聴の時から関連したソフトウェア音源およびエフェクト処理で再生されますで、ユーザー側でMIDIであるかオーディオであるかを意識せずに使用できます。また、付属のMIDIシーケンスを取込んだが、音が出ないというトラブルも皆無です。
さらにLive 6では、これまでのImpulse(ドラム音源)、Simpler(サンプラー/シンセサイザー)に加えて、定評のあるSoniVox(旧Sonic Implant)社の3,000ドルバリューのプレミアムコレクションより、厳選された音源集;エッセンシャル インストゥルメント コレクション(EIC)が付属します。EICによって、Live 6のみでより高品位な制作環境が実現します。
|
| 柔軟かつ多彩なコントロール性能 |
Ableton Liveはこれまで、演奏できるホストシーケンサー/DAWソフトウェアとして、多くのミュージシャンやラップトップアーティストが制作だけではなく、ステージでもLiveを使用してきました。そのため数年にわたり、DAWソフトウェアとしても、DJ/パフォーマンスソフトウェアとしても数多くの賞を獲得しています。
Live 6では、一つのキーやMIDIアクションで複数のパラメータが変化するなど、その高いコントロール性能がさらに進化し、アーティストの無限なるアイディア/表現力を完全にサポートします。この際、洗練された設定画面により、ストレスなく複雑なコントロール設定が行えます。 制作した楽曲をそのままステージに持ち込んで、外部コントロールで自由に制御できるのはLive 6のみです。
|
| 初心者の方に |
Live 6は、これからDTMを始める方や、コンピュータでの音楽制作が苦手な方に最適なツールです。Liveに付属する様々な音源/素材は、様々ジャンルに対応し、他社製のソフトウェア音源;インストゥルメントを別途用意することなく、すぐにLive 6での音楽制作/レコーディングを楽しめます。
さらに日本語マニュアル以外に、Liveの画面内に、Liveの各部の名称および機能を紹介するインフォビュー、リズムの打ち込みやオーディオ録音など、Live 6の操作を、ステップに従って習得できるビルトインレッスン、選択範囲や現在のLive 6の状況を確認できるステイタスフィールドなど、様々な面でストレスのない操作を支援します。もちろん、Live 6は日本語メニュー、日本語表示に対応します。
|
| プロフェッショナル / ヘビーユーザーの方に |
Live 6は、多くのプロフェッショナル/ヘビーユーザーのための機能を装備しています。トラック数無制限で32bit/192kHzのオーディオ環境を筆頭に、ムービーインポート機能によるLiveのみでのMA作業の実現や、大規模のプロジェクトに対応するデュアルコア/デュアルプロセッサーサポート、自由で多彩なルーティング、編集可能なフリーズ機能、高度なファイル/プロジェクト管理など、様々な面において高機能かつ直感的な操作がストレスのない快適な環境を実現します。
もちろん、多彩なコントローラサポートや、AU/VST/ASIO/CoreAudio/ReWireなど業界標準の規格への対応や最新のシステムへの素早い対応などもLive 6の魅力です。
|