| ReWireに関連したご質問とその回答 |
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この項目では、Liveと他のアプリケーションをReWireで接続する際のご質問や問題などについて記載しています。

A:1つのコンピュータ内に複数のアプリケーションを起動して使用するための規格です。この中には、対応アプリケーション間のMIDI信号の同期、制御およびオーディオ信号の受け渡しが含まれます。
ReWireには各アプリケーションから出力されるオーディオ信号をまとめるReWireホストとホストアプリケーションにオーディオ信号を出力するクライアントの2種類が存在します。アプリケーションがReWireホストとして動作するか、クライアントとして動作するかはそのソフトウェアの仕様に依存します。多くのソフトウェアはそのどちらかにしか対応しません。
Liveはホストとクライアントに両方に対応する数少ないソフトウェアの1つです。
また、ReWireを使用した場合、規格の仕様上、ソフトウェアによってはいくつかの機能が制限されます。

A:はい、対応します。Liveは、ReWireホストとして、Reason、KreatorなどのアプリケーションをLiveに立ち上げる事も、Cubase、DP4、Logic、ProToolsなどのReWireクライアントとして、対応アプリケーションにLiveを立ち上げることも可能です。

A:こちらをクリックして、各アプリケーションでの設定方法を確認します。

A:はい、LiveとReasonは、高度なレベルでのReWire接続が可能です。詳細につきましては、こちらをクリックします。

A:まず、Reasonからオーディオ出力が設定されているトラックのアーム(録音待機)ボタンをオンにして、確認をします。
ここでご指摘のメニュー“None”または“Mixer”と表示されているメニューは、入出力を設定するためのメニューではなく、アレンジメントビュー上で、トラックのオートメーションを表示するパラメータを選択するメニューです。アレンジメントビュー上での、入出力の設定が表示されていない場合、表示メニューから“入力/出力”を選択することで、オートメーションの選択の右横に表示されます。ここでの表示は、トラックの高さに応じて変化します。トラックとトラックの境目をドラッグすることで、トラックの高さを変更できます。
もし、アームボタンをオンにしてもReasonからの音が聴こえない場合は、入力設定メニューを表示して、入力デバイスが“Reason”に設定されているかどうかを設定します。次にその下のチャンネルメニューで、“01/02:Mix L Mix R”に設定すれば、Reasonのメイン出力からの音がトラックから聴こえます。

A:Live は、オーディオ/MIDIトラックを無制限にあつかえるため、接続するReWireクライアントの数に制限はございません。クライアントがマルチ出力できる場合は、その出力をすべてLiveに設定できます。また、ステレオでもモノラルでも自由にその出力をLiveのトラックに設定できます。

A:ReWireホストアプリケーションに依存しますが、ReWireの仕様上、受ける制限として
・オーディオレコーディング
・サンプリングレートの変更(ホスト側で設定)
・マスターテンポの変更(ホスト側で設定)
・オーディオデバイスの設定(ホスト側で設定)
・他のクライアントをLiveに立ち上げる
・VSTやAUなどのプラグインの使用
などが、ございます。
MIDI入力やリモートコントロールデバイスの設定はホストとは個別に設定できます。ただし、ホストによっては同じデバイスを共有する事はできません。

A:こちらをクリックして、各アプリケーションでの設定方法を確認します。

A:LiveをReWireスレーブモード動作させた場合、オーディオハードウェアはReWireのホストアプリケーション側で制御しますので、Liveのプリリッスン機能は無効になります。

A:Live(または他のReWireソフトウェア)が正しくオーソライズ(アンロック)されているかを確認します。Liveは、アンロックされていない場合、デモ(体験)モードで動作します。この場合、LiveのReWireスレーブ時の動作は、30分に制限されています。
【ご注意!】
Liveをアンロックしていても、OperatorやSamplerなどのアンロックしていないオプションのソフトウェアをトラックに挿入した場合に、デモモードとして動作します。

A:Liveおよび他のアプリケーションのReWire対応状況を確認します。時として、他のReWireを使用するアプリケーションをインストールした際に、ReWireの機能拡張ファイルが正常機能しない場合があります。 この際、ReWireの機能拡張、またはライブラリファイルを削除して、再度Liveを起動することで解決する場合があります。
もし、ReWireの機能拡張やライブラリファイルが見つからない場合、または、システムファイルを削除することに不安を感じる場合は、次の方法で解決できる場合があります。
1.現在ご使用のバージョン以外のLiveがコンピュータにインストールされている場合、一度そのバージョンを起動して、終了します。例えば、Live 6.0.5をご使用の場合、Live 6.0.3やLive 5.2.2などどのバージョンでも構いません。
2.もし、ご使用のバージョンと違うLiveがインストールされていない場合は、ここをクリックして、現在ご使用のLiveと違うバージョンのLiveをダウンロードし、インストールをします。(アンロックをする必要はありません。デモモードのままで構いません)。
3.違うバージョンのLiveを終了したら、再度、現在ご使用のバージョンのLiveを起動すれば、現在ご使用のLiveに適合したReWire関連のファイルが再インストールされます。
*Liveは、インストール後に初めて(インストールしたバージョンの)Liveを起動すると、そのLiveに適合する関連したファイルのインストールをします。この動作は、マイナーバージョンを含めた他のバージョンのLiveを起動する際にも、おこなわれます。従いまして、ここでの手順は、不具合のあるLiveのReWire関連ファイルを一度、別のバージョンのファイルに置き換えた上で、再度現在ご使用のバージョンのファイルに置き換える作業になります。
*これらの操作で、問題が解決せず、ReWire機能のみがご使用いただけない場合は、原因は他のアプリケーションに関連している場合がありますので、他のアプリケーションのReWireに関するトラブルシューティングなども確認します。

A:Live 2.1以降で、ProToolsのバージョンが6.1以降であれば、ご使用いただけます。この際、かならずProToolsソフトウェアを起動してから、Liveを起動します。

A:はい、ご使用いただけます。ただし、正常に動作するには、お使いのコンピュータがこの3つのアプリケーションを同時に起動して使用できるだけのシステム環境(処理能力やRAMメモリ容量)が必要です。

A:残念ながら、ReWireの規格上、クライアントのアプリケーションは、ホストアプリケーションが対応しているか否かに関わらず、VSTやAUなどのサードパーティー製のプラグインは使用できなくなります。これはLiveだけの問題ではございません。

A:Liveはデモモードで、ReWireスレーブとして動作する場合、30分の時間制限があります。また、保存や書出し、リサンプリングなどの機能もデモモードでは、ご使用できません。
*Liveを単体でデモモードでご使用する際の時間制限はありません。

A:残念ながらMac OS 9 で起動するProToolsソフトウェアはReWireには対応していません。ProToolsソフトウェアはMac OS Xで動作するバージョン 6.1から、ReWireに対応しています。

A:このメッセージでは、Liveは検出されたReWireマスター(ホストアプリケーション)のスレーブ(クライアント)として、動作していないことをあらわします。従いしまして、Liveを終了し、ホストアプリケーション側のReWireをするための設定を再度確認します。
各アプリケーションでの設定方法につきましては、こちらをクリックして確認をします。
このメッセージについてもう少し詳細解説しますと、このメッセージは“Liveは他のReWireホストアプリケーション(マスター)の検出には成功しているが、そのホストのクライアント(スレーブ)として動作はしていないことをあらわします。また、この場合において、他のReWireクライアントアプリケーションは、すでに起動しているReWireマスターに占有されているため、そのホストアプリケーションを終了するまで、他のReWireスレーブはLiveでは使用できません。”を意味します。
*このメッセージはLiveのバージョンによって、多少表記が異なりますが、メッセージの意味は同じです。

A:Live上の各オーディオトラックの出力設定(Audio To)の出力デバイス選択メニューを、“Ext. Out”に設定し、下の出力チャンネルメニューから、ReWireの出力バスを設定します。

A:セッションビューまたはアレンジャービューの空きトラックを選択し、“入力タイプ”のプルダウンメニューから“Reason”を選択します。次にその下の項目“入力チャンネル”から、Reasonの出力チャンネル(1/2〜63/64または1〜64)を指定します。
ReWireはホストアプリケーションのLive 6のミキサー上にクライアントアプリケーションである、Reasonのオーディオ出力をソフトウェア上で結線する規格です。これにより、Reasonの64チャンネルの各チャンネルをLive 6のミキサーの各トラックに1トラックづつ個別に立ち上げる事ができます。
ただし、ReWireは音声出力の直結とホストアプリケーションとの同期だけですので、Reasonの出力をLive上に録音するまでは、その波形を表示させたり、編集することはできません。

A:Live を先に立ち上げ、入力/出力メニューの入力タイプから、Reasonを選択し、Reasonを起動します。次に、ReasonのREWIREのランプが点灯しているのを確認して、Liveの入力チャンネルのメニュー下にあるモニターを(Autoではなく)“In”に設定します。

A:この問題は、Windows環境で発生します。Cubaseの“Release ASIO driver in background”(ASIOドライバをバックグラウンドで解放する)機能が無効にします。

A:オプションテキストで、LiveのReWireスレーブ機能を無効にできます。設定方法につきましてはこちらをクリックします。
この問題は、Cubase上で、ReWireチャンネルを(スレーブアプリケーションの名称の)アルファベット順で管理しているため、LiveをReasonよりも後にインストールすると、例えば、いままでCubaseのReWireチャンネルの1が、Reasonのメイン出力に設定されていたのが、Liveに置き換わってしまい、Reasonのメイン出力が、Liveの次のチャンネルになるために発生します。この問題が発生した場合、LiveのReWireスレーブ機能を一時的に無効にすることが最も有効な解決策です。

A:はい、オプションテキストで、LiveのReWire出力の数を最大で“64”までにすることができます。設定方法につきましてはこちらをクリックします。
【ご注意!】
Cubase VSTなど一部のReWireホストアプリケーションでは、最大オーディオトラック数が決まっているため、Liveを含めたReWireスレーブの総出力数がオーディオトラック数を上回る場合に、問題が生じることがあります。従いまして、LiveでReWireの出力数を設定する際、他のReWireスレーブのアプリケーションと合計した出力数が、ホストアプリケーションのオーディオトラック数を超えないように気をつけます。

A:いくつかの理由が予想されます。まず、次の項目を確認します。
・Digital Performer(特にバージョン3以降)では、AUXトラックを使用して、ReWire接続した方が、確実で安定します。
・オーディオトラックで、ReWire接続をする際、Digital Performerのトラックのアーム(録音待機)ボタンをオンにします。
・Digital Performerで、ReWire接続するためのトラックの出力(Audio Bundle)が適切に設定されているかどうかを確認します。
・ReWireコンポーネントが古いもしくは、壊れている可能性があります。最新のReasonの体験版をダウンロードしてインストールすることで解決する場合があります。
*通常、DPでトラックの入出力が適切に設定されていない場合、設定項目の表示が斜体文字になっています。

A:Live 4以降では、LiveのMIDIトラックのMIDI出力設定で、Reasonのソングの中の任意のモジュールに、Liveに接続した外部のMIDIキーボードの信号を送信できます。
詳細については、こちらをクリックします。
Live 3以前では、LiveにMIDIシーケンス機能が装備されていないため、Liveに接続したMIDIキーボードの信号をLiveを通じてReasonのモジュールに送信することはできません。この場合、Reason側でMIDIキーボードの接続設定をおこない、MIDIキーボードから直接Reasonのモジュールを演奏します。

A:ReasonのMIDI Preferencesの設定で、ご使用のMIDIキーボードのポートを選択します。
Live 4以降であれば、LiveのMIDIトラックのMIDI出力設定で、Reasonのソングの中の任意のモジュールに、Liveに接続した外部のMIDIキーボードの信号を送信できます。

A:ReWire規格の仕様上、ホストとなるアプリケーションは常に1つです。従いまして、すでに他のReWireホストアプリケーションが起動している場合、LiveもReasonもReWireクライアント(スレーブ)となります。
もし、ReasonをReWireスレーブとして作成したLiveセットを開く場合、ReWireホストアプリケーションを起動していない状態で、Liveを(ReasonのReWireホストとして)起動し、Reasonのサウンドをオーディオ化します。もしくは、Live上のReasonをモジュールを演奏するトラックのクリップをMIDIファイル化し、ホストアプリケーション側で、再構築します。

A:ReWire規格の仕様上(オーディオインターフェースがホスト側で制御するため)、ReWireスレーブのオーディオ入力は無効になります。従いまして、残念ながら、ReWireスレーブでは録音はできません。

A:残念ながら、ReWire規格の仕様上、できません。Live 4以降の場合、トラック上のMIDIクリップをMIDI(SMF)ファイルとして書き出せば、ReWireホストアプリケーションで読込むことは可能です。

A:ReWireクライアントアプリケーションが、最新バージョンのReWireに対応していれば、可能です。もし、ご使用のアプリケーションが、古いバージョンのReWire(バージョン1)のみにしか対応していない場合は、残念ながらLive側のみの操作となります。

A:Live 6以降なら、ホストアプリケーションによっては可能です。Live 4やLive 5では残念ながら、対応していません。Live 4やLive 5をご使用の方はLive 6へのアップグレードをご検討いただければと存じます。

A:残念ながら、現段階では対応していません。Mac OS Xに標準で装備されているMIDI機能(IAC)やその他のアプリケーション間のMIDI接続をおこなうユーティリティソフトウェアを活用することで、不可能ではありませんが、お勧めできる使用方法ではありません。

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