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VSTおよびその他の形式のプラグインに関連したご質問

ここではVSTおよびAUなどのプラグインソフトウェアに関する一般的なご質問とその回答について記載しています。


*設問をクリックすると回答を閲覧できます。

A:Liveは、Windows環境ではVST、Mac OS X環境では、VSTおよびAU形式に対応しています。

A:はい、対応しています。Liveのトラックは、モノラルまたはステレオ仕様になりますので、マルチ入出力のプラグインを使用する際には、その出力分のトラックを作成し、ミキサーのルーティングで設定をします。

例:トラック1に6出力のプラグインを割当てた場合、トラック1はそのプラグインの出力1/2、トラック2の入力ソースをトラック1に設定し、入力チャンネルをプラグインの出力3/4に設定してモニターを“In”にします。トラック3は同様に、トラック出力の5/6に設定します。

A:はい、対応しています。LiveのMIDIトラックの出力を、音源の入力に割当てることで、使用できます。

例:トラック1にマルチ音源のプラグインを挿入した場合、トラック1はそのプラグインのティンバー(パート)1に自動的に割当てられます。音源のティンバー(パート)2を鳴らす場合は、MIDIトラックを作成し、そのトラックの出力ソースをトラック1に設定し、出力チャンネルを音源のティンバー2に設定します。

A:いいえ、Live 6以降専用のプラグインデバイス以外に、他社製のVSTまたは、AU形式のプラグインも標準のプラグインと同じようにラックの中に収めて使用することができます。

A:残念ながら、ご使用いただけません。ReWire規格の仕様上、LiveをReWireスレーブモードで起動しますと、Live上では、VSTやAU規格のプラグインは無効になります。これは、ProToolsソフトウェアのように、標準でVSTやAUに対応していないアプリケーションをLiveのReWireマスターにした場合でも同じです。

A:ご使用のVSTプラグインが、Intel Macに対応し、VST 2.4以上に準拠した規格であることをご確認ください。Live 6以降はIntel Mac環境では、プラグイン自体が、Intel Macにネイティブ対応しているだけではなく、VST 2.4以上であることが必要です。

A:Mac OS X環境では、システム標準でVSTプラグインをインストールするフォルダがありますので、作成する必要がありません。

Mac OS Xのシステム内のVSTプラグインフォルダは、次の場所にあります。
ライブラリ/Audio/Plug-Ins/VST

A:環境設定で、指定しているVSTプラグインフォルダに、VSTプラグインが正常にインストールされているかどうか確認をします。

Windowsの場合、環境設定のFile Folderタブの“プラグインリソース”の項目で、そのディレクトリを確認できます。

Mac OS Xの場合、システムのVSTプラグイン(ライブラリ/Audio/Plug-Ins内のVSTフォルダ)を確認します。また、環境設定のFile Folderタブの“プラグインリソース”の項目で、“VSTシステムフォルダを使用する”がオンになっているかどうか確認をします。

Intel Macをお使いの場合、ご使用のVSTプラグインが、対応しているかどうか確認をします。Intel Macでご使用の場合、VSTプラグインもIntel MacおよびVST 2.4に対応している必要があります。



A:ご使用のプラグインの形式を再度確認します。

・目的のプラグインがVSTかどうか再確認をします。
・VSTプラグインがご使用のOS(Widows、Mac OS 9、Mac OS X)に適合しているかどうか再確認をします。
・Live 3以前では、MIDIシーケンス機能が搭載されていませんので、インストゥルメントのVSTプラグイン(VSTi)は、ご使用できません。
・Mac OS Xでは、“Mach-O”とよばれる形式のVSTプラグインが存在します。Live 2以前では、“Mach-O”のVSTプラグインには対応していません。ご使用のVSTプラグインが“Mach-O”タイプかどうか、プラグインの製造元もしくは代理店に確認をします。
・Intel Macをご使用の場合、ご使用のプラグインが、Intel Mac(ユニバーサル)およびVST 2.4に対応しているかどうか確認をします。

もし、確実に対応しているVSTプラグインであれば、環境設定画面のFile Folderタブのプラグインリソースの項目で、Alt / Optionキーを押しながら“再スキャン”ボタンを押します。これでLiveはもう一度設定されているディレクトリを新規にスキャンします。

A:オートメーションをオーバーダビングするときには、トランスポートバー上の“OVR”(オーバーダブ)ボタンを有効にし、トラックの“アーム”(録音待機)ボタンを無効にします。次に、トランスポートバーの“グローバル録音”ボタンを押して、“再生”ボタンを押せば、他のオートメーションが消えること無く、データを追加できます。

【ご注意!】 他のトラックのアームボタンも必ず、オフにします。アームボタンがオンになっているトラックのデータは、すべて(パラメータ変化の無いオートメーションが書き込まれ)消去されます。

A:はい、ご使用いただける場合がございます。ただしフリーウェアに関してはサポート外となりますので予めご了承下さい。

A:弊社、WAVESの代理店でもございますメディアインテグレーション様での検証ではLiveとWAVESの問題は確認できておりません、特に使用に関して問題はございませんでした。ただし、一部のマシンでLiveとWavesプラグインを使用した場合、不特定の環境下においての不具合が発生するとのレポートがあがっております。この問題は、すべての環境で発生する訳ではございません。また、これらの問題はすぐに解決できない場合もございます。

現段階での確認されている問題と解決方法、および状況をお知らせします。

・バージョン3.0.1以前のLiveでは、Wavesプラグインは起動できません。
・LiveでWavesプラグインをご使用いただくには、Liveのバージョンが3.0.2以上で、Waves(Waveshell)のバージョンが、4.0.1以上である必要があります。
・Wavesをバージョンアップする前は使用可能で、バージョンアップ後に使用できない場合があります。 この問題は、Live 3およびWaves 4のVSTバージョンで確認しています。
・Mac OS XでWavesプラグインをご使用の場合、AUバージョンの方が比較的安定動作します。
・Live、WavesおよびOSのバージョンが同一で、同じ型番、ハードウェア構成のコンピュータであっても問題が発生する場合と発生しない場合の両方が確認されています。
・WavesのオーソライズにiLok Smart Keyを使用する場合、iLokのドライバを最新にアップデートします。
・問題が解決しない場合、弊社およびWavesまたは代理店の両方に、可能な限り詳細なレポートを添えてご連絡をお願いいたします。

A:この問題は、現段階ではAudio Unit(AU)規格の性質上、解決できませんので、VSTでご使用いただくことをおすすめいたします。

A:この問題は、開発元であるNative Instruments社で、Reactor 5のバグとして確認しています。シーケンサーを含んだアンサンブルをプラグインとして使用した場合、この症状が発生します。最新バージョンのReactor 5で解決する可能性がありますので、ご使用のバージョンが最新かどうか、確認をします。

A:残念ながら、対応していません。しかしながら、Windows環境で動作するプラグインのほとんどは、VST形式に対応していますので、VSTバージョンでご使用いただけます。

A:LiveのMIDIクリップに含まれているMIDIノート情報は、クリップビューに表示されます。既成のMIDIクリップをダブルクリックすれば、画面の下側にクリップビューが表示されますので、ここで様々なMIDIの編集がおこなえます。

MIDIノートをマウスで入力する場合、“ドローモード”(ctrl / コマンド + Bキー)に設定をします。エンヴェロープやMIDI CC(コンティニュアス)コントローラを編集する場合クリップビューの“Clip”項目下にあります“E”ボタンをクリックします。



クリップビュー内での表示は、アレンジメントビューと同様の操作で、拡大/縮小などのズームおよびスクロール操作がおこなえます。また、バージョン5以降のLiveでは、クリップビュー自体の表示を、メイン画面とクリップビューの境目をドラッグすることで調節できます。

A:環境設定画面のLook Feelタブのプラグインウィンドウの項目で、“マルチプラグイン”をオンにします。

A:次の手順で、プラグインのリモートコントロールが設定できます。

1.プラグインが挿入されているトラックのトラックビューを表示し、目的のプラグインのラベル(名称が表示されている項目)の左側3つのボタンの真ん中の三角形のボタンをクリックして“右向き”から“左向き”にします。これで、プラグインのリモート/オートメーション可能なパラメータが一覧表示されます。

2.“MIDIマップ”スイッチをマウスクリックします。(ctrl / コマンド + Mキーでも設定可能)

3.目的のパラメータをマウスクリックで選択し、リモート操作したいMIDIコントローラをゆっくり操作すれば、自動で適切な設定がなされます。

4.複数のパラメータを設定する場合は、ステップ3を繰返します。

5.設定を完了する場合は、再び“MIDIマップ”スイッチをクリックします。

*Live 5以降では、Mackie Contolなどのコントロールサーフィスを使用することで、リモート設定なしにプラグインのパラメータにアクセスして操作することができます。
*Live 6以降では、1つのコントローラで複数のパラメータを設定することが可能です。

A:はい、可能です。ほとんどのプラグインは問題無く、設定および編集することが可能です。しかしながら、一部のプラグインでは、その仕様上できない、あるいは特定のパラメータのみが対応している場合があります。このようなプラグインは、アレンジメントビュー上のオートメーションパラメータの選択メニューでのパラメータ表示がない、もしくは特定のパラメータのみが表示されています。この類のプラグインは、リモートコントロールすることもできません。

また、オートメーションできないプラグインでも、MIDIコントロールチェンジ(CC)に対応している場合、クリップビューのエンヴェロープで編集することができます。

A:通常“As Audio Buffer”(オーディオバッファサイズと同じ”に設定します。Live 4をご使用の場合は、“128”に設定します。もし、オーディオバッファサイズの設定値が“257”になっている場合、“256”や“128”には設定せずに“As Audio Buffer”にします。整数で割り切れない数値で設定をすると様々な不具合が予想されます。

もし、プラグイン操作にレーテンシーを感じる場合は、“オーディオバッファサイズの半分の値”に設定します。CPU負荷が高いと感じる場合は、“オーディオバッファサイズの倍数”で設定します。





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