| 一般的なご質問 |
 |
ここでは、システム条件や対応状況などの一般的なご質問に関する回答を記載しています。

A:Liveは、リアルタイム操作が特徴的な音楽制作ソフトです。
Liveでは、オーディオやMIDIシーケンスの録音/編集から、作成した音楽パーツを楽器のように演奏したり、DJパフォーマンスまで、その可能性と用途は無限です。

A:最低条件となりますので、できるだけ良いスペックのマシンをご利用下さい。
Mac:OS:Mac OS X 10.3.9以降(10.4以降を推奨)、CPU:G4以上、(Intel Mac 推奨)、RAMメモリ:512MB以上の実装RAM(1GB以上を強く推奨)、QuickTime 6.5 以降、DVD-ROM ドライブ、インターネット接続環境
Windows:OS:Windows XPまたはWindows VISTA(32bitバージョンを強く推奨)、CPU:1.5 GHz以上のプロセッサー、RAMメモリ:512MB以上の実装RAM(1GB以上を強く推奨)、Windows 互換のサウンドカード(ASIO ドライバ対応品を強く推奨)、QuickTime 6.5 以降、DVD-ROM ドライブ、インターネット接続環境
本システム条件を満たす標準的なパソコンで動作を確認しております。
但しこの条件を満たす全てのマシンでの動作保証するものではありません。
パソコンの設計、仕様、使用環境によっては動作に違いが生じる場合がございますので予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
またシステム条件を満たしていない環境でも動作する場合がございますが、
サポート外となりますので予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

A:はい、対応しています。

A:はい、可能です。コンピュータのキーボードからでも、外部のMIDI機器からでも操作可能です。

A:もちろん使用可能です。

A:はい、DJをするための機能がいくつか搭載されています。これらによって、DJパフォーマンスを快適に行うことができます。また、これらの機能のいくつかはその他の用途においても、大変有益です。つまり、Live はDJだけをするソフトウェアではございません。

A:はい、それがLiveの名前の由来です。Liveはライブ中の操作/パフォーマンスを記録できますし、スタジオでの作業をそのままステージやブースに持ち込めますので、ステージとスタジオ、パフォーマンスと制作の垣根を取り払う唯一のソフトウェアです。また、Liveに装備されたリモートコントロール機能によって、演奏中での再生箇所の移動など、人間がシーケンスに支配されること無く、自由にLiveをコントロールできます。もちろん音楽のタイミングを外すこと無く、シーケンスをコントロールできます。つまり、Liveはもう一人のバンドメンバーになることが可能です。

A:パフォーマンスや制作、編集など、音楽そのものに集中できる事です。ユーザーインターフェースやリアルタイム操作をはじめとするLive 6のすべての機能はこの理念をもとに設計され、いままでの様々な束縛やストレスから解放されるツールです。

A:現段階では正式対応しておりませんが特に大きな問題は報告されていません(64bit版はサポート対象外となりますので予めご了承下さい)。

A:Live 6以降で、マルチプロセッサー/マルチコアに対応いたしました。プロセッサー/コアの数に応じた処理能力の恩恵が受けられます。

A:Liveには、操作の習得を補助するためのレッスン機能が内蔵されています。
また、AbletonWEBや弊社WEBでも解説ムービーをご用意しております。
http://www.h-resolution.com/ableton/video.html
http://www.ableton.com/tutorials

A:WAVやAIFF形式のオーディオファイルを読込むことができます。また、Live 5以降ではMP3、Live 6以降ではAAC形式のファイルの読込みに対応しています。

A:ワープ機能は、Liveの優れた特長の一つで、音程を変えずに音声/音楽のテンポをリアルタイムに変更できる機能です。(一般的にこの機能のことをリアルタイムストレッチ/コンプレッションと呼びます)。Liveのワープ機能は、単純にオーディオデータをリアルタイムに処理するだけではなく、ワープマーカーと呼ばれるマーカー設定で、音楽のタイミング自由に操作できます。

A:ラック機能は、Live 6以降に新搭載された、インストゥルメント(ソフトウェア音源)やエフェクトを1つにまとめる機能です。複数のインストゥルメントを使用した、複雑なレイヤーのサウンド制作や、並列処理と直列処理が入り組んだマルチエフェクト効果などが、簡単に構築できます。その上、新たに作成したラックは、1つのプリセットとして保存できますので、単体のインストゥルメントやエフェクトのプリセットと同様に、即座に呼び出すことが可能です。また、ラックには8つのマクロコントロールが装備されていますので、リモートコントロールの設定もとても簡単です。

A:両方です。Live 6以降に標準でインストールされるプリセット音源(フレーズ/リズムパターンなど)のほとんどは、Liveクリップと呼ばれるオリジナルファイル形式になっています。
Liveクリップは、単純なMIDIシーケンスやオーディオファイルではありません。Liveクリップには、そのフレーズやサウンドと関連したインストゥルメントやエフェクトが設定を含めて含まれていますので、そのクリップがMIDIベースのものであったとしても、Liveのブラウザーで試聴することができます。
従いまして、クリップがMIDIなのか、オーディオなのかを気にせず使用できます。

A:起動時間の長くなる原因は、主に次の理由が考えられます。
・ Liveの初回起動、および、再インストール、アップデート後:
様々な関連ファイルのインストールやVST/AUプラグインの認識などに時間を要します。
・ VSTやAUプラグインの追加やアップデート:
VST/AUプラグインの構成を変更した場合の再認識に時間を要します。
・ 前回のLive起動時に、外付けのドライブやネットワークドライブをマウントしていた場合:
Liveのブラウザーで前回終了した際の環境を記憶していますので、マウントされいないドライブの認識および検索に時間を要します。Mac OS Xご使用の場合は、“Preferences.cfg”ファイルをゴミ箱に移動することで、改善される場合があります。このファイルは次のパスに存在します。

A:はい、マウスモードなら、弊社で使用できることは確認しています。しかしながら、正式には対応していませんので、使用時のパラメータの不可解な動作や不安定な挙動、特にペンモードでの使用など、サポートはできませんので、予めご了承いただければと存じます。

A:Liveで、ステレオミックスして完成した楽曲をCDにするには、オーディオCDを作成できるソフトウェア(例えばiTunesなど)が必要です。完成した楽曲をLiveセットのままデータとして、CDやDVDに保存する場合は、CDライティングソフトウェア(Nero、Roxio Toastなど)が必要です。また、最近のシステムなら、Mac OS Xのようにこれらの機能が搭載されている場合もあります。
オーディオCDにする場合、Liveでは次の操作をおこなう必要があります。
1. Liveのアレンジメントビュー上で楽曲全体を選択し、ファイルメニューから“ディスクに書出す...”を実行します。
2. 設定画面で、楽曲の長さ(選択範囲)を確認し、16bit/44.1kHzのステレオWAVまたはAIFFファイルに設定して、書出しを実行します。
3. 保存先を指定する画面で、“デスクトップ”など見つけやすい場所などを指定します。 これで、書き出したデータをライティングソフトでオーディオCDにできます。
Liveセットをまとめて、データとして保存する場合、Liveでは次の操作をおこなう必要があります。
1. ファイルメニューから“すべてを集めて保存”を実行します。
2. 保存先を指定する画面で、“デスクトップ”など見つけやすい場所などを指定します。
これで、現在開いているLiveセットが、指定した場所に“Liveセット名のフォルダ”が作成され、その中に必要なファイル全てを含みます。このフォルダをCDライティングソフトウェアでCDやDVDに保存できます。
*古いバージョンのLive(Live 5以前)では、“すべてを集めて保存”コマンドは、“自己完結形式で保存...”コマンドになります。また、保存の方法が多少違います。(Live 6では指定したディレクトリにフォルダを作成し、その中にLiveセットおよびその他のファイルのフォルダを作成します。Live 5.x.x以前では指定したディレクトリに、Liveセットとサウンドファイルのフォルダが作成されます)。
*ファイルを保存する際、古いバージョンのLive(特にLive 3以前)と古いWindowsシステム(特にシステムHDDのフォーマットがFAT32の場合)の組み合わせでは、“デスクトップ”や“マイドキュメント”フォルダなど、“表記は日本語だが、実際にシステムでは英語名で扱う場所”に保存先を指定した場合、正常に保存されない場合があります。この場合は、これらのディレクトリ以外の場所に保存します。

A:データの保存とディスクへの書き出し、およびマスターチャンネルのリサンプリングをおこなうことができません。また、ReWireスレーブで起動した際は、30分の時間制限があります。

A:2つの原因が考えられます。
・ コンピュータのキーボードが“かな”モードになっていませんか? キーボードを半角英字モードにします。
・ Liveが、コンピュータキーボード(鍵盤)モードになっていませんか?
この場合、コンピュータキーボードを操作すると、画面上のコントロールバー、右側の“鍵盤”アイコンのボタンが点滅します。このボタンをマウスクリックして、無効にします。(コンピュータキーボード(鍵盤)モードは、コンピュータのキーボードを簡易的にMIDIキーボードとして、ソフトウェア音源を演奏するための機能です)。

A:これらのシステムでは、プロセッサーの処理能力を状況に応じて制御することで、消費電力を抑える機能が装備されています。最大限のパフォーマンスを得るには、この設定(Mac OSのシステム環境設定 > 省エネルギー > プロセッサのパフォーマンス)を“最高”にすることをおすすめします。

A:音楽データのファイル形式(フォーマット)が、Liveでサポートしているかどうか、再度確認をします。対応していないことが判明した場合、ほとんどケースにおいて、他社製のファイル変換ソフトウェアで解決できます。
Liveは、次の形式のファイルを読込むことが可能です。
・ AIFF(Apple Loopsを含む)
・ WAV(ACIDized Loopを含む)
・ SDII
・ MP3(Live 5以降)
・ OGG(Live 5以降)
・ FLAC(Live 5以降)
・ AAC(Live 6以降、DRM保護されているファイルには非対応)

A:はい、Liveでは、ACIDized LoopをWAV形式のファイルとして読込み可能です。ほとんどのACIDized Loopは、ACIDでそのループを読込んだ際と同様に、テンポマッチングします。ただし、ACID固有の情報であるキーやスライス情報は、Liveでは反映されません。読込んだファイルの音質の向上など、場合によっては、Liveでワープ設定を手動で微調整する必要があります。詳しくは、リファレンスマニュアルの9章の“9.2 サンプルのタイムワープ”や“9.3 ストレッチクォリティの調節”に記載しています。

A:はい、Liveでは、Apple LoopsをAIFF形式のファイルとして読込み可能です。ほとんどのApple Loopsは、SoundtrackやGaragebandでそのループを読込んだ際と同様に、テンポマッチングします。ただし、Apple Loops固有の情報であるキーやスライス情報は、Liveでは反映されません。読込んだファイルの音質の向上など、場合によっては、Liveでワープ設定を手動で微調整する必要があります。詳しくは、リファレンスマニュアルの9章の“9.2 サンプルのタイムワープ”や“9.3 ストレッチクォリティの調節”に記載しています。

A:はい、バージョン5以降のLiveなら、対応しています。Live 4以前のバージョンをご使用の場合、アップグレードをご検討いただければと存じます。

A:現在のところREX形式のファイルには対応していません。また、今後の対応予定についても未定となっています。従いまして、Plugsound ProやBeat Inc.などのREXファイルに対応したプラグインなどをご使用をご検討いただければと存じます。

A:そのLiveセットが、ご使用のLiveよりも新しいバージョンで作成された場合、開くことはできません。最新バージョンへアップデート(例:Live 6.0 > Live 6.0.5)または、アップグレード(例:Live 5 > Live 6)をご検討いただければと存じます。

A:まず、このLiveセットを“すべてを集めて保存”コマンドで保存したものであるかどうか確認をします。また、MacからWindowsなど、異なるプラットフォーム間での転送は、ファイルに拡張子“.als”を予め付けた形でおこなうことをおすすめします。また、Liveのバージョンが同一であることも確認事項となります。
さらに稀な例として、ファイルが破損する場合がありますので、インターネットを介したファイル転送は、事前に圧縮(StuffitやZIPなど)することをおすすめします。

A:残念ながら、Liveはスプリットステレオファイルをサポートしていません。このファイルを読込むには、次の方法があります。
・ 左右チャンネルのファイルをそれぞれ異なるトラックに読込んで、それぞれトラックのパンを左右に設定します。Live 4以降であれば、ミキサーのルーティング機能(入力/出力設定)でこれを1つの別のトラックに設定できます。
・ スプリットステレオに対応した他のソフトウェアで通常のステレオのSD IIもしくは、WAV、AIFF形式に変換します。

A:残念ながら、OMFファイルには対応していません。

A:CTRL / コマンド キーを押しながら、ドラッグすることで、それぞれのファイルが異なるトラックに配置されます。この際、ファイル数がトラック数よりも多い場合、自動でその数に応じたトラックが作成されます。

A:オーディオファイルはインポート可能です。しかしながら、ACIDで編集した情報などはLiveでは反映されません。

A:はい、Live 6以降なら、QuickTime形式のファイルを読込むことができます。(QuickTimeで読込める形式のファイルはほとんど読込み可能です)。

A:この問題は、Liveが圧縮されたオーディオファイルを扱う際、一旦WAVやAIFFなどの非圧縮のオーディオファイルに変換します。この変換したファイルを保存する場所を“デコードキャッシュ”と呼び、デコードキャッシュの保存場所の容量が不足しているために、このメッセージが表示されます。
デコードキャッシュの設定は、Liveの環境設定画面のFile Folderタブで次の操作でおこなえます。
・"一時フォルダ"デコードキャッシュはこのフォルダに保存されます。設定されている場所の容量が不足している場合、容量が十分な場所に設定し直すことで解決できます。
・"キャッシュのデコード"の"最小容量"では、設定したサイズが、デコードキャッシュの容量として確保されます。
・"最大キャッシュサイズ"では、有効にすることで、デコードキャッシュのサイズを制限できます。システム全体のディスク容量不足防ぐ場合に有効な設定です。
・"クリア"ボタンをクリックすることで、現在一時フォルダ内のデコードキャッシュを削除できます。容量不足を解決するのに有効な手段ですが、これまでにデコードしたデータは消失します(ワープ情報は残りますが、読込み時に再デコードしますので、新規に読込んだ際と同様に時間がかかります)。

A:残念ながら、Liveは、DRM保護されたファイルには対応していません。これは技術的な問題ではなく、むしろ法的な問題に依存しています。これは著作権保護の観点から、OSにも組み込まれた仕様ですので、現段階では将来的にこの点についての変更はないものと想像します。これは、Liveがリミックスや編集、再編集できるソフトであるために、違法行為を助長するものにならないようにするための処置です。ご理解いただければと存じます。

A:この問題はWindows環境で確認されています。問題となるLiveセットの保存先が、“マイドキュメント”、“デスクトップ”になっているかどうか、ご確認ください。
もし、その保存先が“マイドキュメント”、“デスクトップ”になっている場合、保存先を英語名(半角英数字)のフォルダに変更します。
問題が生じる理由として、デスクトップもマイドキュメントもOSが管理しているフォルダで、デスクトップ上ではカタカナの名前で表示されていますが、OS内では英文の名前になっています。つまり、これはWindowsのディレクトリ管理とLive 6の相性による問題と想像できます。開発元よりのレポートでは英語/ドイツ語環境では確認出来ないとのことから、これは日本語環境特有の問題であると断定できます。
弊社でのテストではいくつかの環境で、症状を確認していますが、症状が確認出来ない環境もございます。 その構成や症状が現れる環境は不確定で再現性が無いため、現段階でOSが管理していない日本語名の場所もしくは英語名のフォルダなどに保存することが最善の回避策です。
また、OSをアップデートしたり、ログイン名を半角英数字にすることで、その他のシステムに関連するトラブルも回避できる場合がございます。

A:Liveセット“.als”ファイルの関連付けを手動でおこないます。
1. Liveセットファイルを右クリックしてプロパティを選択します。
2. 全般タグのアプリケーションの“変更”をクリックして頂き、 次に“その他”を選択し、(通常)Cドライブ→Program Files→Ableton →Live x.x→Program→Live x.x.exe→開く を選択します。これで、関連付けアプリケーションの中にLive 5が追加されます(開くをクリック後 自動的に選択されています)。
3. OKをクリックすれば関連付け完了です。

A:この現象は、主にWindowsのログイン名が、漢字やかなを使用している場合に起こる可能性があります。これは、日本語を含む2バイト文字を使用した、Windowsシステムでしばしば見られる現象です。
大変お手数ですが、半角英数字(1バイト文字)のログイン名で、ログインしてご使用いただくよう、お願い申し上げます。また、ログイン名を半角英数字にすることで、その他のシステムに関連するトラブルも回避できる場合がございます。

A:この問題は、主にマルチユーザー環境で、サンプルファイルをコピーしたログインユーザーと、Liveを使用しているログインユーザーが異なる場合に十分なアクセス権がないために開けない場合に発生します。
この問題を解決するには、OSのマニュアルをご参照し、必要なファイルのアクセス権の設定を変更します。

|