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ここでは、Cubase SX 2を例に、LiveとのReWire接続設定について解説します。
この場合、CubaseがReWireホストで、Liveがクライアントととなります。
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ReWire接続をおこなう前の準備 |
ReWire接続をおこなう前に、Liveのインストールを完了し、他のReWireアプリケーションが起動していない状態でLiveを起動して終了します。この作業は、Liveの初回起動時に、ReWireエンジンを含む様々なファイルのインストールと必要なファイルの関連づけをおこないます。この操作は、Liveを最新バージョンにアップデートした後でもおこなう必要があります。
まだ、Liveをお持ちでない方は、体験版でもReWireすることができますので、ダウンロードしてお試しいただければと存じます。
>>Live体験版をダンロードするにはここをクリックします。
>>Live 6のインストール方法はこちらをクリックして参照することができます。
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ReWire接続の手順(Cubase SX) |
1. Cubaseを起動します。
2. Cubaseのデバイスメニューから“Ableton Live”を選択します。
3. CubaseのReWireメニューから必要なポートを有効にします。
*ここでは、最低でも1つのポートを必ず有効にします。ポートが有効になっていないと、LiveはCubaseをReWireホストとして認識しません。
4. Liveを起動します。
5. 通常、Liveのマスターチャンネルは、ReWireポートの“1/2”にルーティングされます。もし、任意のチャンネルをパラアウトする場合は、ミキサーの出力デバイス(Audio To)から“EXT. Out”を選択し、下のチャンネルメニューで任意のポートを選択します。この際、必ずCubase側で目的のポートが有効になっていることを再度確認します。
*Liveの入力/出力の設定が表示されていない場合は、“表示メニュー”の“入力/出力”を選択します(メニューが“チェック”表示されている場合は、表示されています)。
【ご注意!】
・ Liveが、ReWireクライアントとして動作しているかどうか確認するには、Live起動時のスプラッシュ画面および起動後の環境設定画面のAudioタブで確認できます。
・ この接続では、LiveがReWireスレイブ(クライアント)で、CubaseがReWireマスター(ホスト)となります。
・ Liveは、Cubaseのテンポとトランスポートにロックされ、サンプル精度で同期します。この場合、Cubaseでテンポチェンジがおこなわれると、Liveはこれに追従します。
・ LiveからのReWire入力は、Cubaseの“L”と“R”のロケータで定められた範囲でミックスダウンすることができます。Cubaseでミックスダウン(オーディオの書出し)をするには、ファイルメニューの“エクスポート”のサブメニューから“オーディオミックスダウン”を選択します。
・ ReWireスレイブモードの場合、VSTおよびAUプラグインは、Cubaseに占有されますので、Live上では使用することはできません。
・ ReWire接続において、LiveからCubaseへは、オーディオ信号のみが流れます。LiveからMIDI信号(ノートなどのMIDIクリップの情報)をCubaseに送信することはできません。
・ Liveは、ReWireスレイブで動作する場合、オーディオインターフェースはCubaseに占有されますので、Liveでの外部からのオーディオ録音は、ReWireの仕様上、無効となります。
・ Liveでは、標準で16(8ステレオ)のReWireポートを通じて、Cubaseにオーディオ信号を送信(パラアウト)できますが、Liveはこのポートの数を、2〜64の範囲で変更することができます。この操作をおこなうには、“オプションテキスト”を使用します。設定をするには、すべてのアプリケーションを終了して、Unicode(UTF-8)対応のテキストエディタでおこないます。設定についての詳細はこちらをクリックします。(オプションテキストのページへリンク)
・ 終了する際、常にLiveから終了します。他にReWireクライアントが存在する場合は、それらのアプリケーションも終了してから、Cubaseを最後に終了します。
>>ReWireトップに戻る
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