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| Session Drums(セッションドラムス)は、定番のマルチサンプリングライブラリによるアコースティックドラムです。まるでエンジニアシートに座ってレコーディングセッションをおこなっているのかと錯覚してしまうほど、細かなニュアンスまでをも捉えることができます。Session Drumsは、各ドラムピースのクローズマイクおよびオーバーヘッド、ルームマイクまで、楽曲に完璧に溶込むようにミキシング操作が可能です。また、Session Drumsには、制作スピードの向上を支援するステレオドラムキットと様々な音楽スタイルを収めたMIDIグルーブも付属します。 |
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| Rain Coat |
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| Tite and Dry |
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*緑色のスピーカーボタンをクリックして再生します(mp3)。 |
Session Drums:ドラムのセッションレコーディング完全シミュレーション
Session Drumsは、極めて高い評価をえている“Imperial Durms”のメーカーとして知られるChocolate Audio社とのコラボレーションによって生まれました。その自然で高いクォリティのドラムサウンドと数々のMIDIグルーブは、まるでエンジニアシートに座って、ドラムセッションを録っているかと錯覚するほどリアルです。しかも、Liveと完全に統合されていますので、迷うこと無くこれらのサウンドやグルーブを無限に編集・操作することができます。
Session Drumsは、完全にコントロール自由なドラムミックスがおこなえます。各ドラムピースはマルチサンプリングされ、豊かな表現力備えていますので、指先だけでリアルなドラムを演奏することが出来ます。また、全てのドラムピースは、クローズ、オーバーヘッド、ルームと個別のマイクポジションで収録され、ミキシングすることができます。さらに、より“本物さ”を表現するために、“Bleed”(ブリード;息づかい)とよばれるアンビエントの響きだけのサンプルも用意されていますので、スネアの共鳴・アンビエンスを自由に加えることができます。また、Session Drumsでは、スティック、マレット、ブラシや、異なる種類の(バスドラムの)ビーターを選択することもできます。
すべてのドラムピースとマイクロフォンは個別のチャンネルに立ち上がりますので、Live上でミックスすることはもちろんのこと、エフェクトを追加したり、キットピースを変更してキットをカスタマイズすることができます。Session Drumsを使用すれば、例えば、ブラシドラムキットを読込んで、スネアドラムを差替え、ライドシンバルは、マレットで叩き、クローズマイクをオフにしてオーバーヘッドとルームマイクだけを残し、スネアの“かぶり”を少しミックスに加え、バスドラムのチューニングを少しだけ下げるなど...イメージできるままに自由にカスタマイズできます。 |
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1. Session Drumsは、Live7のDrum Rack機能を最大限に活用した音源です。Liveと完全統合したユーザーインタフェイスによって、隔たり無くストレスの無い操作を実現します。各ドラムキットは、パッドによって簡単に各ピースにアクセスできます。また、グローバルのマクロコントロールによって、キット全体のキャラクタを調節できます。
2. 各パッドに配置されたサウンド(キットピース)は、パッドをダブルクリックすることで、その詳細を表示し、クローズマイクボリュームなどを調節できます。
3. Drum Rackの後ろにエフェクトをドラッグ&ドロップすることで、Session Drums全体のインサートエフェクトを挿入できます。また、パッドにエフェクトを直接ドラッグ&ドロップすることで、パッドに対して各々のインサートエフェクトを挿入できます。
4. ミキサー画面では、Drum Rackのトラックを展開表示することで、キットピース(パッド)ごとのチャンネルが表示されます。この機能によって、プロジェクトにあわせたドラムミックスが容易におこなえます。
5. ダイレクト、オーバーヘッド、ルームおよびスネア“ブリード”を実際のレコーディングスタジオでの作業の様に、個別のチャンネルで調節してミックスすることができます。
Session Drumsはまた、様々な音楽スタイルにあわせて、ミックスダウン処理したステレオキットも付属しています。 付属のMIDIグルーブコレクションは、様々なスタイルやパターンを網羅し、インピレーションを沸き上がらせ、より素早い作曲を支援します。 |
主な機能
・24 GBにもおよぶ、24ビットクォリティのドラムサンプルコレクション
・リアル強弱や特有の奏法を再現するマルチサンプリング
・マルチマイクで収録し、各キットピースを個別にコントロール可能
・Drum Rack(ドラムラック)機能によって、Liveと完全に統合された操作性および、ミキシングが可能。また、各ピースのクローズマイク、オーバーヘッド、ルームマイクやアンビエンス(スネアブリード)を個別のミキシングチャンネルで表示し、それぞれが自由にエフェクトを追加したり、ルーティング設定をすることが可能
。
・各ドラムキット(ドラムラック)は、8つのマクロコントロールによって、キット全体を調節可能
・自由に各パートを組み合わせて、簡単なドラッグ&ドロップ操作やホットスワップ機能によって、オリジナルのドラムキットを作成可能
・膨大な量のドラムコレクションには:
・様々なサイズのキック(バスドラム)およびフエルト、ウッド、プラスティックビーターのサウンドを、ダイナミックまたはコンデンサーマイクで、ドラムの内部と外部から収録。この膨大な組み合わせによって、収録されたサウンドは自由にミキシング可能です。
・様々なサイズと素材(メイプル、ブラス、バーチ、銅など)のスネアドラムを、ヘッドの中心からリムまで様々な打点、さらには右手、左手のオルタネイトサウンドをヴェロシティごとに、厳密に収録。もちろん、本物のドラムレコーディングと同様に、トップマイクとボトムマイクのミキシングも可能です。
・ハイハットは、多様なサイズと打点、ペダルやスティックの位置をも細かく収録。MIDIコントローラのモジュレーションホイールで、ハイハットの開閉をコントロールすることも可能で、よりダイナミックかつ繊細な演奏がおこなえます。もちろんスネアのように左右の手によるサウンドの違いや細かなヴェロシティまでをも収録しています。
・ライドシンバルは、ベルからエッジまでの打点違いの表現や、ルーム、オーバーヘッドのミキシングが可能。また、同様にクラッシュ、チャイナ、スプラッシュなどのシンバルも収録しています。
・タムは、多様なサイズはもちろん、左右の手によるサウンドの違い、細かなヴェロシティによる表現などをも可能。また、クローズマイク、オーバヘッド、ルームマイクや、スネアの“かぶり”も自由にミキシングできます。
・カウベルやタンバリンも収録
・演奏にスティック、ロッド、マレット、ブラシを選択可能
・ミックスダウン済みのステレオドラムキットも収録。70年代ロックからファンクやカントリーまで、様々なスタイルのサウンドをご用意
・ステレオおよびマルチマイクキットのためのMIDIグルーブが満載
・Drum Rack機能によって、Liveと完全統合。
・Live 7のSmartPriming技術によって、常に最適化されCPUリソース消費。 |
SmartPriming(スマートプリミング)とは?
大容量のサンプルライブラリを使用するインストゥルメントでは、コンピュータリソースを大幅に消費するため、素早いレスポンスが肝心なクリエイティブな操作・作業においては、常にそのバランスがネックとなっていました。事実、Live 6では、数百サンプルにもおよぶEICのプリセットを読込む際、環境(CPUの処理速度やハードディスクの処理速度、あるいは、RAMメモリの性能...マザーボードの仕様など)によっては、その機敏さが若干失われていました。
Live 7では、この問題を解消するために、“SmartPriming”と呼ばれる新しいサンプル再生技術を搭載したエンジンを採用しました。これによって、EIC 2などの大容量のサンプルファイルを使用するインストゥルメントコレクションを使用した際の読込み速度の向上および、同時使用数の増加に成功しました。この技術は、サンプリングをベースにしたAbletonインストゥルメントSimplerやSamplerと、深く融合し、サンプル再生や読込み時に必要なリソースを必要な分だけ、リアルタイムに自動で調節します。これによって、これまでのコンピュータリソース消費を配慮した非クリエイティブなフラストレーションから解放されます。
この技術の概要について、もう少し詳細に解説しますと、一度サンプルベースのインストゥルメントを再生すると、Live内で必要なサンプルだけを残し、不必要なサンプルを自動で排除し、その分のリソースを次のインストゥルメントのために空けておきます。つまり、これまでは、一度音源を読込むとその使用状況に関わらず常にすべて音域、すべてのヴェロシティレイヤーのサンプルが保持されたままです。しかしながら、どんなに幅広い音域で表情豊かな演奏をしても、そのサンプルすべてを使用することは皆無に等しく、場合によっては、その百分の一以下になります。必要なサンプルだけでプリセットを構築してこれを解決する方法がありますが、ユーザーレベルでこれをおこなうのは、豊富なプログラミング経験をもってしても根気のいる過酷な作業です。また、演奏面においては、新しいフレーズや表現にトライでききなくなるケースに苛まれる可能性もあります。
SmartPrimingは、この作業を設定無しでリアルタイムかつ即座におこなうため、これらの諸問題をすべて解消し、これまで以上に音楽に集中できます。 |
システム条件
Ableton Live7以降
24GB以上の空きハードディスク容量 |
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