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| Electric(エレクトリック)は、クラシックエレクトリックピアノを先進的なフィジカルモデリング技術によって再現したAbletonインストゥルメントです。サンプリング方式の音源とは異なり、演奏した際の細かな変化やニュアンスは実際のエレクトリックピアノと寸分の違いもありません。また、Electricは、マレット、ティン、ピックアップなど、実際のエレクトリックピアノのサウンドを生み出す要素を個別に演算処理しますので、お好みに合わせて調整することが可能です。 |
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Electric:夢のエレピサウンド
Electricは、Rhodes and Wurlitzerなどのエレクトリックピアノサウンドを再現するために設計された音源です。 Applied Acoustics Systems(A|A|S)社とのコラボレーションによって生まれたElectricは、すでに高い評価を博しているA|A|S社のLounge Lizardをベースににしています。ハンマー、ティン、ピックアップなどエレクトリック ピアノの各部を、個別にリアルタイム演算処理することで、実際のエレクトリック ピアノのもつ繊細で細かなニュアンスからダイナミックな響きまで、これらの楽器を実際に演奏する際の変化や表現を完璧に再現します。さらには、各要素をチューニングすることで、実際に生産された実機の個体差をも再現できます。もちろんこれらの個性を生かした新しい楽器を生み出すことも可能です。Electricはこの特長を、さらに音楽制作で最大限に生かすために、Liveと完全に統合されたユーザーインターフェイスによって、思い通りのサウンドマニピュレーションがおこなえます。 |
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Electricの基礎概念
実際のエレクトリックピアノは、いくつかの要素によってピアノサウンドを生み出す楽器です。一般的なエレクトリックピアノは鍵盤を弾くと、マレット(ハンマー)が、ティンを叩いて発音します。ティンは通常フォーク(音叉)状の形で、もう一端の共鳴体でティンのサウンドと共鳴して音程を決定づけます。この構造によって生まれた微弱なサウンドは、ピックアップを通じてアンプで増幅されて出力されます。ダンパーは、共鳴体を抑えてサウンドのサスティーンをコントロールします。実際のエレクトリックピアノは、そのモデルによって、これらの要素の材質・形状・構造が異なります。Electricはこれらの要素を忠実に再現しながらも、各部においてその細かな調節が可能です。これによって、様々なタイプのエレクトリック ピアノサウンドをユーザーレベルでカスタマイズできます。 |
主な特長
・Ableton Liveと完全に統合されたユーザーインターフェイスと作業性
・一般的なエレクトリック ピアノサウンドをすぐに堪能できるプリセットを付属
・各部を個別に演算処理するフィジカルモデリング方式を採用
・2つのピックアップモデル:エレキギターと同じマグネティック方式(Rhodes)のピックアップと、ピエゾ方式(Wurlitzer)のピックアップを搭載し、ピックアップの距離や感度、出力レベルを調節可能
・マレットセクションでは、サウンド明るさを決定づけるマレットの固さ、叩く際の強さ、叩いた際のノイズをコントロールできます。
・フォークセクションでは、ティンと共鳴体それぞれに衰弱とレベルコントロールを装備し、ティンでは、素材を決定づけるカラーコントロールと、共鳴体(トーンバー)では、リリースコントロールが搭載されています。
・Damper(ダンパー)セクションでは、ダンパー素材を決定づけるトーンコントロールや、構造を決づけるアタック/リリースコントロールが装備され、レベルコントロールではダンパーを操作した際の全体のノイズレベルをコントロールします。
・多くのパラメータは、キートラッキングやヴェロシティでオジュレーションコントロール可能で、よりダイナミックで表現力豊かな演奏を実現します。 |
システム条件
Ableton Live7以降 |
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