1 - 使用された機材リスト
楽器:
オルガンは、我々が知る限りベストな状態で最も有名なオルガン(最近オリジナルの40年代のスペックに戻したもの)をサンプリングしました。さらに他の有名なヨーロッパ各地のオルガンもフューチャーされています。オルガンと同様に素晴らしいビンテージのロータリースピーカーシステムも完璧な状態でサンプリングされています。
幾つかのプログラムはギターアンプを通じてプロセスされました。
使用されたギターアンプ:
マーシャル/JTM 45、JCM 800、Plexi、フェンダー/ベースマン、ツイン・リバーブ、マッチレス/チーフテン、ソルダーノ/ホッドロッド、ボックス/AC
30
使用されたマイクロフォン :
ノイマン/ U87、U67とU47 Fet.、ゼンハイザー/MD421、 AKG/C414
使用されたコンプレッサー、プリアンプ :
Tubetech、Avalon AD2044、UREI 1176、Neve Prism、Jensen 990、SSL 9000コンソール、Avalon
U5
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2 - マイクロフォンのセッティング
多くの異なるセッティングで試行錯誤した後に我々は次の方向でマイクのセッティングを決めていくことにしました:
2本のマイクを平行に立てて、一本はロータリースピーカーに直接向けて、もう一本は横に立てました。さらにもう一本のマイクを使って(通常はNeumann
U47FETを使用しました) 低域を収録しました。2本のマイクはロータリースピーカーから30cm から60 cm離して、ダイレクトなサウンドと部屋のアンビエンスをほどよく録れるようにセッティングしました。もっと距離を離すとサウンドは不自然になってしまいます。
全ての単音でサンプリングされたオルガンのサウンドはその音が減衰して消えるまでサンプリングされ、よりリアルなものに仕上がっています。サウンドをサンプリングする前に、オルガンを大きなキャスター、車輪のライザーの上に載せる代わりに、我々はオルガンを直接床に置かなくてはなりませんでした。車輪が振動を引き起こしクリーンなサウンドを収録するのに障害となったからです。またロータリースピーカーも同様に余計な振動を防ぐために床に直接置かれました。
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3 - ギターアンプ
ギターアンプをオルガンに使用するテクニックは多くのベストセラーアルバムで多くのアーティストによって試され、成功してきました。これはとても違ったバックグラウンドからのアプローチと言えるでしょう。我々はサンプリング時にギターアンプを使用することで新たなサウンドをクリエイトすることが出来ました。その暖かいサウンドはギターアンプのアンプステージでのコンプレッションとディストーション、また同様にアンプのスピーカーコーン紙のコンプレッションでのみ得られる特別なものです。
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4 - D.I. ボックス
我々はまたD.I.ボックスを用いてオルガンのダイレクトなサウンドを捉えました。これはロータリースピーカー無しで行われ、他のプラグインエフェクトやアウトボード機器で処理しやすいように生のサウンドを目指したものです。
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