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EASTWESTについて
EASTWEST(イーストウェスト)は1988年に創設された、先進性と飽くなきクォリティを追求する、トッププロデューサーによる業界標準のソフトウェア音源を供給するリーディングカンパニーです。
音楽制作以外にフィルム、テレビ、マルチメディアおよびステージなど、各方面にクライアントをもっています。それゆえに、EASTWESTがプロフェッショナルが満足する最高に音楽的かつクリエイティブなツールの供給できる理由です。
QUANTUM LEAP(クァンタム リープ)は、EASTWESTのディビジョンの1つです。QUANTUM LEAPの名が冠されるソフトウェア音源のほとんどは、複数の賞を獲得しているプロデューサー/作曲家であるNICK PHOENIX(ニック フェニックス)のプロデュースであることをあらわします。いくつかの大きなプロジェクト;Symphonic OrchestraやQuantum Leap Pianosは、NICK PHOENIX と DOUG ROGERSの共同プロデュースとなっています。
EASTWESTは、そのさらなる発展のため、2006年に"Cello"や"Western Records"などとして知られる歴史的なレコーディングスタジオを買収し、この6室あるスタジオをEASTWESTスタジオとして運営を開始しています。その外観やインテリアの改装をトップデザイナー:PHILIPPE STARCKに依頼し、完成後はEASTWESTの本社としても機能します。
DOUG ROGERS(ダグ ロジャース:プロデューサー/創設者)

創設者であり、プロデューサーであるDoug Rogers(ダグ ロジャース)は、オーディオ業界に30年以上身を置き、音楽はもちろんのことフィルムやテレビ番組、あるいはゲームのサウンドトラックなど、プロミュージシャンが制作時に求めるクリエイティブなツールとは何かに精通しています。レコーディングエンジニア時代をふくめて、数々のゴールドやプラチナレコードを獲得し、さらにサウンドデザインにおけるインターナショナルアワードを50以上受賞したRogersは、2005年に56人の注目すべきアーティストや人物を特集した書物"The Art of Digital Music"で取り上げられています。
彼は1988年3月にEASTWESTを創設し、世に送り出したサウンドのほとんどが好評を得て、50以上の業界アワードを受賞しています。これは他のサウンドデベロッパーと比較して圧倒的な数です。その妥協無きクォリティの追求と先進的なアイディアは、EASTWESTが20年にわたって常にサウンドウェアのリーダーとして君臨し続ける理由でもあります。
80年代の終わりに彼は、"Bob Clearmountain Drums"をリリースしました。おそらく商業のドラムサンプルCDとしては最初であっただろうこのタイトルは、様々なアワードを獲得し、大成功を収めただけではなく、その後のサウンドウェア産業を一変させました。90年代初頭、EASTWESTは、最初のMIDIデータを収録したループサンプルライブラリー(Dance/Industrial)を市場に送り出しました。その後サンプルライブラリーに、様々なダイナミックスで収録し、ハードディスクから直接サンプルをストリーミングさせるなど、現在でも最先端の技術を開発しています。
近年では、SYMPHONIC ORCHESTRAをリリースし、Keyboard Magazineの“Key Buy Award”、EQ Magazineの“Exceptional Quality Award”、Computer Music Magazine “Performance Award”、G.A.N.G.(Game Audio Network Guild)の“Best Sound Library Award”を受賞しています。KEYBOARD誌では、「最高に贅沢で、美しいサウンドのオーケストラライブラリー」、RENE DUPREE(CIRQUE DU SOLEILの作曲家)は「毎年のCIRQUE DU SOLEILでどれだけ使用しているかわからないほど、この最高に音楽的なクリエーションツールに依存しています。EASTWEST/QUANTUM LEAP SYMPHONIC ORCHESTRAは、これはフェイクのサウンド集ではなく、指で奏でられる本物オーケストラです!」、PAUL 'WIX' WICKENS(ポールマッカートニーの音楽監督兼キーボーディスト)は、「ポールの音楽監督とキーボーディストの仕事を受けたとき、最高のオーケストラサウンドが必要になりました。そんなときにEASTWEST/QUANTUM LEAP SYMPHONIC ORCHESTRAを見つけて良かったです。」、DAVID NEWMAN(100以上の映画音楽でアワード受賞する作曲家)は、「他のオーケストラサンプルには無い、本物さと質感がここにある。」と絶賛の声を数多く得ています。さらにSYMPHONIC CHOIRSでは、同様にElectronic Musician誌の"2006 Editor's Choice Award"、G.A.N.G.の“Best Sound Library Award”、Keyboard Magazine誌の“Key Buy Award”を獲得し、「世界で最高のソフトウェア音源!」と評されています。
彼は、これらの製品の製作に、伝説的なオーディオプロフェッショナル:KEITH O. JOHNSONを招いて、革命的なアイディア=3本のマイクロフォンで楽器や歌声の収録をおこないました。これによって、ユーザーが自由に楽器の音色やホールのアンビエンスを操作できることに成功しました。SYMPHONIC ORCHESTRAは現在、PLAYエンジン化され、そのハイクォリティのサウンドの魅力をより完璧に伝えるバージョンとしてリリースしています。
2005年にEASTWESTはFUTURE MUSIC誌で、"Virtual Instrument Of The Year"を獲得したQuantum Leap COLOSSUSをリリースしました。同誌の編集長:James Rotondiはこのことについて、「COLOSSUSは満場一致でFUTURE MUSICの"Virtual Instrument Of The Year A.C.E. Award"に選ばれました。その量、多岐にわたる数々の楽器だけではなく、プロレベルのサウンドクォリティなどすべてにおいて2005年にリリースされたすべてのソフトウェア音源を遥かに凌駕する製品でした。」と評しています。COLOSSUSは、現在さらに8GBのサンプルを加え、PLAYエンジン化され、その世界最高の総合音源の地位をさらに高めたGOLIATHとしてリリースしています。
最近では、SYMPHONIC ORCHESTRAと同様の手法=3本マイクで収録したQuantum Leap PIANOS、ビートルズサウンドにインスパイアされ、KEN SCOTT(ビートルズ中期のエンジニア)をはじめそのサウンドに関わったスタッフや機材、楽器を集めて収録したFAB FOURの制作をおこないました。
これらの成功によって、彼はWestern Studiosなどで知られる最も有名なハリウッドのレコーディングスタジオの1つを買収し、現在ではEASTWESTスタジオおよびEASTWESTの本社として稼働しています。このスタジオは、世界中のレコーディング施設の中で、最も数多くのゴールドまたはプラチナ作品を輩出するスタジオで、買収後その外観および技術的なエリア以外の部分の改装を世界的な建築家/デザイナーのPHILIPPE STARCKに依頼し、最初のSTARCKデザインのスタジオとして、これまでの輝かしい経歴に相応しい施設によみがえらせました。
ここ十年来は、制作会社QUANTUM LEAPを創設したプロデューサー/作曲家のNICK PHOENIXをビジネスパートナーとして迎え入れ、QUANTUM LEAPは、EASTWESTの系列会社として、ソフトウェア音源制作に携わっています。これによってEASTWEST/QUANTUM LEAPは、業界で誰もが知る最高のソフトウェア音源ブランドとして君臨するまでにいたりました。
彼の最も新しい技術的な功績は、2007年のNAMMショーに発表されたPLAYエンジンです。世界で最初に64ビットのシステム処理に対応したソフトウェアオーディオエンジンであるPLAYは、現在EASTWEST/QUANTUM LEAP製品に搭載され、これまでの製品以上にその音質面および操作性の面が強化されたソフトウェア音源を実現します。
NICK PHOENIX(ニック フェニックス:プロデューサー)

NICK PHOENIXは1967年にイギリス、ロンドで生まれ、1994年に映画の予告編やテレビCMなどのサウンドトラックの作曲家として、仕事を開始しています。
今日まで、彼のこなしてきた作品(メジャー流通の映画)は100を超え、“Spiderman 3”、“Pirates of the Caribbean 3”、“Fantastic Four, Silver Surfer”、“300”、“Sunshine”、“The Last Mimzy”、“Hannibal Rising”、“Blood Diamond”、“Night at the Museum”、“Superman Returns”、“Astronaut Farmer”、“Rush Hour 3”、“Eragon”そして“The Da Vinci Code”など記憶に新しいヒット作品もその例に含まれます。
また、NBC, CBS, Showtime, Fox Family, History Channelなどのテレビ番組のサウンドトラックも手がけています。
この作曲家としての経歴は彼のサウンドレコーディングやプログラミングに大きな影響を与えています。
NICK PHOENIXは、1997年にQUANTUM LEAPを制作会社として創設し、それ以来QUANTUM LEAPは、ハイエンドのサンプルライブラリーやソフトウェア音源の供給もおこなってきました。2004年には、QUANTUM LEAPは、EASTWESTの一員となりました。
EASTWESTに籍を置いた彼は、Quantum Leap Guitar and Bass, Quantum Leap Brass, Quantum Leap 56 Strat, Quantum Leap Voices of the Apocalypse, Quantum Leap Rare Instruments, Quantum Leap Hardcore Bass, Quantum Leap Stormdrum, EastWest/Quantum Leap Symphonic Orchestra, EastWest/Quantum Leap Symphonic Orchestra XP, EastWest/Quantum Leap Symphonic Choirs, Quantum Leap Ra, Quantum Leap Colossusなどの製品をプロデュースしていきました。
現在発売中の製品では、Quantum Leap PIANOS, Quantum Leap GYPSY, Quantum Leap SD2, Quantum Leap VOICES OF PASSION, およびQuantum Leap MINISTRY OF ROCKなどのPLAYエンジン化したソフトウェア音源があります。
EASTWEST STUDIOS(イーストウエスト スタジオ)
EASTWESTスタジオは、"サウンドの殿堂"の1つと評される数々のヒットソングを生み出した歴史的なレコーディングスタジオです。PutnamはUniversal Audio / UREIの創設者でもあります。1950年代後半にオーディオエンジニア"Bill Putnam"によって創設されたこのスタジオ施設は、米カリフォルニア州ハリウッドで"United Western Recorders"として稼働を開始し、特定のレコード会社に属さず独立したスタジオとして最初に大きな成功を収めています。のちにPutmanはパートナーであったAllen Sidesにこの施設を売却し、"Ocean Way Recording"と改名されました。1999年にSidesは、この施設の西側をRick Adamsに売却し、"Cello Studios"として操業をし続けています。この際、Ocean WayのFairchild 670や貴重なマイクロフォンをはじめ数々のヴィンテージ機材もCelloスタジオに移管されています。2006年に、EASTWEST / Doug Rogersがこれを引き継ぎ、作業スペース以外の部分の改装をトップデザイナーPhilippe Starckに依頼し、EASTWESTスタジオとして運営しています。
EASTWESTスタジオの詳細についてはこちらをクリック
EASTWESTは、サウンドウェアの開発と供給をおこなうリーディングカンパニーです。 |
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